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ヴォーカリストのエレキギター

「ストラトキャスター」、「ストラト」の字面や響きもさることながら
何よりその佇まいが好き。


スピッツファンに返り咲いた今は懐かしい2003-2008年の5年間
まだストラトのスの字も知らなかった頃のこと。
男らしさを増した風貌の草野さんが弾いていた
ベージュ色のストラトキャスター姿に一瞬でもっていかれた。


今まではアコギ姿しか目にしたことがなかった私には
カルチャーショックでさえあった。


さらに月日は流れ、今やエレカシファンに鞍替えした私は
2009年に、ストラトキャスターとレスポールの名を初めて知り
音はともかく、ボディのシェイプやデザイン重視で
やっぱりストラトキャスターが好き。

その理由は至って単純明快。

大好きな憧れて止まないバンドマンであり、ロックシンガーである
エレファントカシマシの宮本浩次が弾いているエレキギターの一つだから。
(とはいえ、タングマンをかき鳴らす姿も最高にカッコイイので
甲乙付けがたくて困るのだが・・・
その上、ここ最近はライヴでもストラト姿をあまり見ないのがさびしい。)


閑話休題。

スピッツの草野さんが、新しいエレキを買った。
それがライトブルーのストラトキャスター!
そのパステルチックなカラーにも驚いたのだが
「ストラトキャスターは武器みたい」とインタビューで称されていたのに
何よりも揺さぶられてやまなかった。


そして大いに納得したの。
だからこそ、スピッツのニューアルバム「とげまる」は
近年類をみないほどに、アグレッシブモードで
とげを撒き散らして、はじけまくっているのだわ。。。と。

先月末に放映されたNHKの「SONGS」の中で
番組最後に流れたスタジオライヴでの1曲は
シングルのカップリングとして聞いたときから鷲づかみされていた
「恋する凡人」。
もう、イントロのギターソロを導くまでの
草野さんがかきならすの男くさくてたまらない
ベンベンうなるストラトキャスターの音に
腰が砕けそうになった。
そこにテッチャンの奏でるレスポールの味わい深いギターソロが
重なってからも、あの二種のエレキの共演に酔いしれた。
イントロだけで刺されまくって、腑抜けてしまった。


これって、エレカシにおいてもまったく同じなんだもの。
ギタリスト石くんが(これまた実に守備範囲が広く
元気100倍!なるファイティングマンのイントロみたいな
張り切りモードの音もあるけれど)
レスポールをかきならす時は、どこか憂いがあって
しっとりしていて歌心全開といったらよいかしら。
かたや、ストラトキャスター(やタングマン)かきならす
宮本さんの音色は、どこまでも骨太で、どっしり、ずっしりとして男くさい。


ロックバンドのヴォーカリストのストラトキャスター姿(戦闘モード)に
何よりひきつけられてやまない自分を再確認したわ。
その引き金になった一言が、まさに上述の草野さんによる
「ストラトは武器みたい」だったという訳。

頂き物のエレカシの過去のライヴ映像やブックオフで掘り当てた
過去の雑誌類に時折見かけた
宮本さんの黒のレスポール姿には、何かしっくり来ないものを感じていたのだ。
それもこれも、あのまるっとしたシェイプのせいだったのか?!と
まさに目から鱗状態になりましたとも。


似てないようで実はさりげなくシンクロしたりリンクするお二人。
これからもストラトキャスターを今以上にかきならして
その姿とサウンドと歌声とでもっともっと魅了して欲しい。

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2010/11/10 (Wed) 10:00 | # | | 編集

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