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「Meet The World Beat 2009」映像を視聴して

東芝レグザで統一し、おそまきながら5月に完全地デジ化を果たした我が家。

せっかくの環境が整ったにもかかわらず、私だけがニューウェーブに乗り切れておらず。
観たい映像や録りためた映画は
山のやうにあれど、なかなか時間も気持ちもやりくりできず。
ここでもやはり腰は重かったの。

21日、日中、ようやく手持ちのエレカシライブ映像を
視聴しやうという気になり、なぜだか
「Meet The World Beat 2009」のエレファントカシマシ、スピッツの
生中継録画映像をチョイスしていた。

実に4年ぶりくらいかしら?



エレカシは、宮本さんのハイテンションさが
時として空回り気味?!
というか、あれはテンパっていたからかしら??
「俺たちの明日」でのごそっと歌詞落ち(結局、ラララハミングで
サビの大部分をなんとかつなぐという展開に)。
あの当時は観るに観かねて、ほぼ封印してしまったも同然の
映像だったことが蘇ったわ。

でも、4年の歳月を経て、今再び見返してみると、そんなのどこ吹く風で。
また異なる感想や印象を持つから不思議だね、ココロってやつは。

今回思った最たることは、至って客観的モードで
「ファイティングマン」で「鍵盤の音が突出し過ぎ、かつ、煌びやかすぎ」だということ。
以前、野音2009や野音2010映像を鑑賞していても
同じやうに思ったので、何も初めての感想でもないのだけれど。
このMTWBの場合、野外フェスだから、まぁこれもありかと思えたのが
私の変化かしら?
でも、野音やライヴハウスでは、もっとゴリゴリの男臭い
「ファイティングマン」を聴きたいものだ。
ベースやギターを掻き消してしまうほどの
音量・音質はさすがにNGだと思うもの。

「ファイティングマン」の間奏では
マイクを手放し、ステージの両端まで走り回っていた宮本さん。
「ランタナランタ~・・・」の歌い出しには到底間に合わず。
しかも、マイクヘッドのありかがわからず
マイクコードを手繰り寄せるも、最後はローディーさんに
手渡され、咆哮しまくり、なんとかつじつまを合わせるという塩梅。

そういえば、「俺たちの明日」でも吠えまくっておられたのは
歌詞落ち後の仕切り直し的なタイミングかつ意味合いでだったわ。

このステージに限らず、こういうところ
非常にわかりやすいです、先生。


そんなエレカシのステージを観た後に
安定感の塊ともいうべき、手堅いスピッツのステージを観たら
なんだか居たたまれなくなってしまったのよ、4年前の私は。

比べる必要などまったくないにも関わらず
勝手に比べ、揚句に勝手に敗北感を抱き
辛く、切なくなってしまったというこの愚かさ加減とキタラ・・・orz
それこそ、穴があったら入いりたぁ~いの極地というモノだ。

でも、驚くなかれ!
今回は別人かと思うほどに違っていたの。
まったくの別のバンド。
故に別のモード、別のステージ。
そう切り離し、切り替えて純粋に楽しむことができたわ。

私自身、これでも少しは成長した証だよね?!
時間薬のおかげでも多々あるけれど。

あまりに涼しげな顔して歌っている草野さん。
時にはめハズしたっていいじゃない?!
結果、ミスの一つくらい、なんてこたぁないわ!
なんて煽りたくなったりもして(ニタリ)。

とはいえ、私は知っているのだ。
「8823」の冒頭(イントロ)のギターソロのラストフレーズと
歌い出しの「さよならできるか」の「さ」が重なる故に
ライヴでは、ワンテンポ歌い出しが遅れることを(ニタリ)。
過去のライヴ映像でもチェック済み。
慎重と言えば、慎重。
でも言い方を変えるなら、ある意味不器用とも言えるかしら?!
そういう一面があるから、憎めないのだ。

テッちゃんの弾くレスポールは
傷だらけの石くんレスポールとは違って
傷ひとつない、ピッカピカの新品みたい(に見える)。
ギターもファッションの一部みたいな扱い?!
そして、その音色がまたうっとりするほどに軽やかで繊細だからマイッタ。
弾く人のみならず、そのフレーズが変われば
まったく別の音色に化けるんだなぁ・・・って当たり前?!

「8823」サビの手前で、徐にドラムの台に上り
準備万端、早くもカウントダウン状態の田村リーダーに
観ているこちらも期待で胸が高鳴る!
両足そろえてのぴょんぴょんジャンプは健在!



我ながら不思議というか可笑しかったこと。
エレカシは、「ファィティングマン」のやうな
若かりし頃の曲を今の演奏で見聞きしても違和感がないどころか
むしろカッコイイと思うのに
スピッツの場合、「ニノウデの世界」のやうに
デビュー直後の曲を、今の演奏で聴いたら
無性に恥ずかしくて、くすぐったくてならなかったの。
それこそ、穴があったら入いりたぁ~い気分にもなるってモノだ。

こんな風に思うのって、私だけですか?

これって、一体、どうしたわけか?!
草野さんが大人になってしまったが故のギャップを感じたからかなぁ。
こんなスマシタ涼しげな顔で、あ~んな歌詞歌ちゃっているよ?!みたいな(ニタリ)。
その実、初期スピッツの歌の世界は、正直、かなりヤバイもんねぇ。

方や、エレカシの場合は
幾らか歌声、歌い方、演奏のテンポ等変化はあっても
純度に置いてはなんら変わりがないのだろう。おそらくはきっと。
むしろ、若い頃の歌い方・演奏より数段カッコよくなっているし。
歌われている内容も、年齢に関係なく
普遍的であったり、若かりし頃から達観したり、老成していたりする楽曲が
多々あるからかなぁ。
歌っていることの核は同じで、ブレてないんだよね。


スピッツも9月にニューアルバムが出るのだけど
なんとエレカシのEMI期アルバム再発日と同日なのねぇ。
うーん、これまた、嬉し悩ましモード発令。
しかも、つ、ついに何パターンもリリースすると耳にし
チラッと偵察したけれど、ビックリ仰天するばかりで
どれをチョイスしたらよいものやら、さっぱり(ある意味絶句・・・ここまでとは・・・)。

とはいえ、目下スピッツに対して悩んでいる余地は皆無に等しく。
故に、当座は得意の放置プレイで行くわ!


こんな風に大らかになれたきっかけのひとつは
紛れもなく、草野さんの愛あるコメント@エレカシドキュメンタリーのおかげに違いない!

今ふたたび、多謝!!なのだ。

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