スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手 by FC2
カテゴリ: スポンサー広告

食堂かたつむり

雨降りだし、買い物へも行ったし
手話検定の勉強に気持ちが向かわなかったので
WOWOWで録りためたうちの1作「食堂かたつむり」を観ました。

食堂かたつむり スタンダード・エディション [DVD]食堂かたつむり スタンダード・エディション [DVD]
(2010/09/01)
柴咲コウ、余貴美子 他

商品詳細を見る








食堂かたつむり食堂かたつむり
(2008/01/10)
小川 糸

商品詳細を見る



原作の小説も、スピッツファン時代にしっかり買って
所持しています。
(というのも作者の小川糸さんはスピッツファン。
その彼女の作品に、草野マサムネ氏がコメントを寄せ
帯になったという)

既にアウトラインも忘却の彼方で。
どの程度忠実に再現されたのかもわからぬ状態。

とはいえ、柴崎コウさんがずっと言葉を失ったまま
表情、所作のみで好演していたなぁと素直に思いました。

彼女演じる倫子と、その母ルリコの過去のエピソードを
歌に乗せて(いわば、ミュージカル仕立てで)ざざーっと紹介したり。
コンピュータグラフィックスを効果的に用い
メルヘンチックな場面を差し挟んでいたのも
これはこれ有り!だと思えました。
そういう場面の色彩やアニメーションは
カラフルでポップで、メルヘンチックな雰囲気。


私の中でもっとも刻まれていた
母のペットことエルメスを食べてしまおうの場面に対して
何よりドキドキ・ハラハラしていたのですが。
さすがに、倫子自ら手にかけるわけにゃいきませんでしたね。
そこのリアリティに欠けたことだけは、残念だったかも。
綺麗にまとめたというと聞こえはいいけれど
ややごまかした感も否めないので。
とはいえ、映像化するには厳しいか。


「食堂かたつむり」の「かたつむり」はモロに「エスカルゴ」。
「おっぱい山」は「おっぱい」。

この2つには、かつてのスピッツファンとして
センサー感知しまくり!!!!!
そう!スピッツの楽曲のタイトルからのネーミングなのが
見え見えなのだ。
あとひとつあったんだけれど、なんだっけ?

(おっぱい山が画面に登場する度
そのシェイプと先日の造影剤入れてのMRI検査画像が
オーバーラップしてしまい、不覚にも失念・・・残念、無念。
視聴中はハッキリ記憶していたんだけどなぁ。くそぉ!!!←あら、失礼。)

数時間を経て・・・思い出しました!!!
「ジュテームスープ」は「ジュテーム?」だわ!!!
DVDのジャケ写、倫子こと柴崎コウさんが
差し出している♡の器に入ってるのが
まさに「ジュテームスープ」そのもの。
何組ものカップルがソレ飲みたさに予約にキテいたというのに。
こんなにもあっさり忘れてしまうだなんて、なんてこったい(涙)。



おそらくは(きっと)小説の中では
スピッツチックな、草野氏リスペクトな表現が
多用されまくりだった記憶が蘇りました。
目下、読み直すやうな気力も体力も時間も捻出できぬゆえ
敢えて確認はしませんが(ペコリ)。

それに対して「*ズルイ!」と作者へのジェラシーを率直に顕にした
スピ友さんがいたことまでもが蘇ってしまったなぁ。

*作品を介して、スピッツ好きスキ!
もっというなれば、草野さん大好きー!!と公言していることが。
そういうことができる立場であることが*
当時の私は、へぇ~!!!そんな感じ方、考え方もあるもんなのかぁと
むしろその彼女の熱烈なるファンっぷりかつその感性に吃驚しつつも
脱帽したのでした。



閑話休題。


最後の最後、倫子の声が戻った瞬間
その「美味しい」の台詞にはまんまとやられ、涙ほろり。

このタイミングで観たのは、やはり「親子関係」やら
「おっぱい」やら「ガン」というキーワードに導かれてのことだろうなぁと
思うのでした。

あんなオカンでも、やっぱり生みの親。
母親なんだよ。
コトバにできなかっただけで。
不器用過ぎたから、上手に表せなかっただけで。
「血」のつながり、さらには名前に込められた意味合い、願い
いわば「言霊」についても、考えさせられました。



当たり前すぎることだけれど
私も食べてくれる人のこと思いながら
食材に感謝の気持ちを込めて、料理作らなきゃな・・・!
食事をいただくときにも。


そろそろ夕食準備に取り掛かるリミットの時刻だわ。
速やかに持ち場ことキッチンに戻ります。









関連記事
web拍手 by FC2

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。