スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手 by FC2
カテゴリ: スポンサー広告

「音楽と人」 2013年12月号

数日ぶりの晴天。
あまりにも日の光がまぶしく、あたたかくて。

書店からの帰り道、少し遠回りして海へと繰り出しました。




音楽と人 2013年 12月号 [雑誌]音楽と人 2013年 12月号 [雑誌]
(2013/11/05)
不明

商品詳細を見る


防潮堤に腰かけ、海風に吹かれながら
宮本浩次インタビューを読み
買い物をして小一時間の散歩を楽しみました。

勿論、海辺のお参りスポットへも立ち寄り
ご挨拶も済ませました。




インタビュー効果に加え
光射す場所効果は絶大で。
家を出た時より数倍元気になって
帰宅したのは、決して気のせいなんかじゃありません。




黒を背景にした宮本さん、3連発。
一番どアップなショットが好みだなぁ。
その決め手は、眼だと思う。
年齢不詳な、まっすぐな、刺すやうなまなざし。
なんて油断しきっていたところへ
1頁めくると、息を飲むやうなショットが。

これはしてやられたりだ。

まったくの想定外だもの。
真紅の布(?)に両腕を広げて横たわる
カメラ目線の宮本さん。
おおおっとココロの中でどよめいてしまったのも
致し方あるまい。
かつて表紙を飾った「bridge」(赤白のフラッグを背景にしたショット)
なんら変わっていない?!どころか
さらにかっこよさに磨きがかかってる!?
そんな気がした。


はてさて。

金光さんは本当に期待を裏切らないインタビュアーだわ。
知りたかった以上を、我々読者(ファン)に提供してくださる。


石くんの髪型にまつわるドキュメントは
是非、その手にとってお読みください。
予告で石くんの髪型のことも話題の一端だと知った瞬間
「ハッキリ言ってもういいよ。食傷気味だもの。」
な~んて思ってしまったの。
でも、そんな次元の話じゃなかった。


勿論、石くんの意思のみで
あんな髪型、こんな髪色というわけでもなかったのだけど。
やっぱり宮本さんが手を引いていたのかぁと大いに納得するのみ
ならずだったところが、スゴイ。
まさかのレインボーカラーを
実際に試してしまったあたりも。


すべては復活の野音にかける意気込みというコトバに
収束するんだろうなぁ。

やたらハイテンションだったというトミ。
日比谷野音終演後、ヘロヘロだったという
「MUSICA」でのレポとも重なり合い。

パズルのピースがまたひとつはめ込まれ
それにより、自分の中では幾分未消化だったり
敢えて振り返らないやうにしていたり
反芻できずにいた復活の野音でのアレコレと
少し向き合えるきっかけをもらえた気がしたのも
嬉しい誤算。

日比谷と大阪での落差。
それは土地に由来する雰囲気、モードのみならず。
ステージ上に立つ宮本さん率いるエレファントカシマシにとっても
まったくの別モノだったということ。
それを宮本さんが語ってくださったことで
ものすごく腑に落ちたし。

特に私にとっては初の大阪城野音での
アンコールでの流れ(「涙」⇒「FLYER」⇒「待つ男」)には
無性にココロ震えてやまず。

日比谷とは違う次元でのコール アンド レスポンスが
間違いなく成立していたんだなぁ。

宮本さんがバンドのフロントマンとしての役割(役目)を
自覚し、かなり冷静に舵取りをし
うまくコントロールされていたという事実をこうして知り得た瞬間
思わず涙ぐんでしまった私デス。
(あまりにお天道様がまぶしすぎて
涙目になっただけさ。そういうことにしておこう。)


自分でも「あなたと私の人生が」という歌を書くとは思ってもみなかったという
宮本さんの率直な言葉に始まり
「あなたへ」にまつわるエピソードは
過日「JAPAN」で読んだインタビューより
ずっと読みやすく、スーッと入ってクルものだった。

金光さんは相変わらず、合いの手を挟むくらいで
もっぱら聞き役に徹しておられて
宮本さんがほぼ自由に話しておられるというのに。


何故、亀田さんにプロデュースをお願いしたかは
「約束」をYANAGIMANにお願いした時のやうに
明確に説明がなされていて、なるほど~と思ったわ。

金光さんが前回「もしも(仮)」の段階で
聴かせてもらっていた弾き語り状態のデモテープとの
最たる違い
「繋がっている」という歌詞の有無について
切り込んでくださったことにはただただ感謝。


宮本さんの前向きさ、やさしさがギュッと凝縮された
この発言が何より嬉しかったなぁ。

『俺も含めてみんな気づいていないですよね・・・・・・
汚い想い、人を恨む想いでも、それが全部一個一個
花束の中にあるんだって。全部そうなんだって』



ここ数ヶ月の迷いの日々に終止符が打てそうな気がします。



そして、レビューの頁を確認したら
なぁ~んだザンネン、金光さんは「あなたへ」担当じゃないのかぁ・・・

落胆した次の瞬間、思わず
えーーーーーっ!!!!!?????

いやはや、何はともあれダブルでおめでとうございます。



そして清水浩司さんによる「あなたへ」のレビューにもしてやられたり。

(・・・前略)このバンドは“花束”という言葉が似合う。
共にロマンチックなのだ。友に!


〆の数文に刺されました。

このバンドのフロントマン、宮本浩次という男も
シンプルな花(束)の似合う人だと思う。
(おそらくは)薔薇の花束を持った白シャツ姿の宮本さん
不意に脳裏に浮かんだ。




週末も今日同様にうららかな晴天だったらいいのになぁ。

書店からの帰り道寄り道して
光射すお気に入りの場所で
2つのインタビューを味わえますやうに(祷)。
関連記事
web拍手 by FC2

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。