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「Rolling Stone 日本版」&「Talking Rock!」 2013年12月号

どちらも吉井和哉祭り(表紙及び巻頭特集)でしたね!

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同じ被写体でも、まったくの別物という意味でも
両誌を同時に購入した私、へぇ~と思いました。

吉井さんインタビューには目を通していませんので
これはあくまでも表紙ショットについての感想です。

それは宮本さんショット、そしてインタビューにおいても
まんま当てはまりますよね。
「Rolling Stone 日本版」の巻末1万字インタビューという扱い
勿論嬉しかったです。

でも、ここだけの話。
特集「ライヴという生き様」頁においても
怒髪天の増子さんやCHABOさんらと共に
ロックバンド:エレファントカシマシ
ロック歌手:宮本浩次が名を連ねて欲しかったなぁと思ったのも本当で。
それは一昨日観た『扉の向こう』の余韻も間違いなくあるだろうし。
なんたって、エレカシドキュメンタリー映画の中で
スピッツ草野さんに「日本のロックバンドはエレカシです」と言わしめたほどですから。


それはさておき、宮本さんインタビューの見出し
①「バンドに残りの人生の希望がある」にはグッとキタなぁ。
その頁のモノクロミヤジはあまりにもどアップすぎて
息を飲むほどのど迫力。
よくよく見ると、コンタクト装着しているのが
ありありとわかりますよね?!

このどアップショットはおいといて。

それ以外の3ショット、どれも素晴らしい!
なんといっても右アングルだし。
そのショットに合わせたかのやうな
発言の数々。

②「エレファントカシマシの宮本は、やっぱりいい歌を歌ってる」

③「意識的に、生きてることはすべて尊いって歌ったのは、第一歩だった」

④「はっきりしたもん。俺、バンドマンでロック歌手だって」

それぞれのショットから「らしさ」がヒシヒシとにじみ出ていて
甲乙つけがたいクオリティだけど。
やっぱり私は②だわ。
ちょっぴり物憂げというかセンチメンタルな表情に
鷲づかみされてしまったんだから仕様がない。

今まで読んでキタインタビューの総まとめ的な位置づけだと
思いました。

ジョー横溝さん、魯迅の言葉を引き合いに出され
あの読書家の宮本さんの口から「魯迅がそういうことを言ってるの?さすがだねぇ」と
言わしめるあたり、さすがだわと思ったり。
かつてのインタビューでも、似たりな展開がありましたよね。

宮本さんが「ガストロンジャー」よろしく
政治的な内容にインタビューの中でこれだけ触れていたのも
ここ最近では珍しいと思うし。

それに対してどうこう言う以前に
あまりに不勉強な己自身が恥ずかしく。
穴があったら入いりたいと思った私デス。

「懸命に生きる人、そういう人の努力を<花束>というのは
本当に素敵ですよね。」という横溝さんの一言にも
琴線が震えてしまった私デス。
11/6に生出演された「スペシャエリア」で
「好きな言葉を扇子に書くとしたら」という質問に対して
「努力」と答えられていたそうですよね。
そのこととも相まって、ジーンとキテしまったのだと思います。


復活の野音へ向かう日々のこと。
4公演とも演奏した「シグナル」のこと。
初日の一発目に「優しい川」を選曲された意図。
等々、今までにない話がそこかしこから読み取れ
へぇ~と思ったり、時にほろりとしかけたり。

このインタビューからも「プロになりました」と
大阪でおっしゃっていた意味の裏付けを
更に得られたと思います。

2006年の日比谷野音にまつわる意外すぎる
驚愕の事実も初めて知り得て、ある意味絶句。
PAO会員のみに販売されたと聴いている
野音のダイジェストDVD映像、有難いことに
いただいて持っていますが
そんな野音のステージを(つぎはぎだらけとはいえ)
販売してしまうところも、ある意味スゴイ!?
逆にこれから先の復活&再生&再始動を果たした
エレファントカシマシには二度と有り得ないということでも
あるのだろうなぁ。
そんなこともぼんやり思ったり。

そんな時代(EMI期至上)のファンの方にとっては
「プロ」意識に芽生えた宮本さん、そしてエレファントカシマシは
どう映っているのだろう?なんてことも思ったり。

楽曲としては、EMI期の作品群が大好きな私。
もしも願いがかなうならば
一度でいいからEMI期の殺伐とした、超ヒリヒリした
小さなハコでのライヴを体感してみたいと
ホントの話、幾度となく思いました。

でも、これから先、少しでも長く
エレファントカシマシというバンドで歌い続けて欲しいから。
共に未来に向かって歩んでゆきたいし。
そこに希望を見出したい!と
宮本さん同様、切に思いました。

だから「プロ」意識に芽生えたことは喜ぶべきことだと思えるし。
(例え、以前のやうなぶっつけ本番的なライヴが仮に見られないとしても。)
それを意識的に実践できた最初の瞬間ともいうべき
復活の野音に3回も立ち会え
しかもその総まとめとも言うべき
大阪城野音にも辿りつけたことは
この上ない幸せだったなぁとしみじみ思うのでした。





「Talking Rock!」はカラーショットもモノクロショットも
それぞれによかったです。
こちらは正面ショットと左アングル。
見事にRolling Stoneとの住み分けがなされており
おおおっ!と思いました。
物憂げなセンチメンタルな表情はやっぱり右よ!と
思ったものの
ラストのモノクロ正面ショットには鷲づかみされてしまった私デス。
これ、レコーディングスタジオでの蔦谷さんとのツーショット
(確か篠山さん撮影だったよね?)での
宮本さんの再来かと思うやうな表情かつ
佇まいだと思ったのは
どうか記憶違いではありませんやうに。

こちらは、大阪城野音にまつわる話がメインで。
既出の話がかなりだった印象ですが。

恒例の散歩に出なかった宮本さんのその本意に触れ
グッときてやみませんでした。

私も参加した大阪2日目
「大阪のおじさん、おばちゃん」なんてMCがあったのだけど。
実際に大阪で地下鉄に乗った際に目にした光景と
感じたてほやほやの気持ちとが
ああいうコトバになって表出したのですねぇ。

お久しぶりの吉川さんに対して
いきなり立場逆転!
冒頭、インタビュアーに転じた宮本さんは
〆でも絶好調!
「13年後に会いましょう!」って(わはは)。

そんな冗談を言わせてしまう雰囲気が
大阪(大阪人)にはあって。
そう言わしめるくらいに宮本さんが解き放たれ
リラックスされていたのだろうと結論しました。

宮本さん自身もお元気で絶好調なんだという裏づけも
勝手ながら得た気になり、そういう意味でも嬉しかったなぁ。

読んでいるコチラも思わず笑顔になれるインタビューでした。
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