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バンドって何だ

新年早々、オールナイトニッポンで
エレファントカシマシ、さいたまスーパーアリーナのことを
話題にしてくださり、嬉しかったです!




32分頃から、銀杏BOYZの話題からのエレファントカシマシ!に
まずはおおおーっとテンションがあがり。

ボカロの世界観に対するコメント(評論家の方の)には
私もへぇ~と思いました。
それとバンプオブチキンとの関連性と違いには
なるほど~と頷きまくり。



「バンドってなんだろう?」

・最初から完成しているバンドではない(ミスチルやバンプとはどこか異なる)
⇒過程感も込みで歌を紡いでいく。

・物語を作るべく(結果的に)4人でいるということを大切にしている。

何よりの「バンド」感は、大谷さんが関西テレビで
宮本さんと対談をされた際のエピソード。
これは、初めて聴いたということもあるけれど
なんていい話なんだぁ!?なんて最高の4人組なんだ!!??と
思わずにはいられませんでした。

宮本さんも、そんな他メンバー3人に対する感謝の気持ちは絶対持っていて。
節目節目でちゃんと、その気持ちを表出されていると思う。

限られた時間の制約の中で
エレファントカシマシのバンドとしての魅力を
要約しつつも、最大限のエレカシ愛を以って
紹介してくださった大谷さんにも、感謝の言葉が見つかりません。


輝けるバンドの今に魅了され
そこから過去へと順に辿ってゆき
ガツンと打ちのめされたのは
何も私だけじゃないと思います。

連綿と続く25年という歴史のそのわずか5分の1の期間しか
歩みを共にしていない私ですが。
私にとっては、このタイミングだからこそよかったのだと
改めて思う年頭です。






私の2014年エレカシ初めは、やっぱり野音DVD等のライヴ映像ではなく
「ディレクターズカット」だったのですよ。

昨夜、我が実家への年始回りから帰宅後
家族が半々に分かれたことで
一人のんびりDVD鑑賞する時間が突如として生み出されたのです。
(ダンナくんと息子たち2名はダンナくんの実家へ・私とダイちゃんは自宅に残留)

で。年末には「劇場エンディング版」を鑑賞したので
今回は、「ディレクターズカット」だな!と。

観る度に少しずつ異なる視点で観ている自分に気づくことができるし。
新たなる発見や感動に満ち溢れていて
今の私には、野音DVDはフルで見返すパワーは捻出できなくても
この劇場版エンディング&ディレクターズカットは
何度でも見返せるし、見返したいと思える大切な作品なわけで。


今回何より印象に残ったのは
宮本さんがバンドの練習から抜けて
取り残された3人はそのまま練習を続けている
その隣の部屋で、一人物語る宮本さんの発言の数々。

「30年もやってるんだから、もっと演奏がうまければ良かったのに」と
こぼしながらも
「(4人で演っていて)雰囲気はいいものを感じる」と明言されていましたよね。
そして「明日は俺も一緒に練習しよう」と。
しばし瞑想するかのやうに、どうしたらいいんだろう・・・と
考え込んだ後、 「石くんがギターやればいいんだ!」と閃き
すぐさまメンバーのもとへ駆け込み
照れ隠しからか(?)「洒落になっちゃうけど」なんて
余分な一言を加えた上で、石くんがギター弾くことを提案するというこの一連の流れ。
実にドラマチックで、嗚呼、だからエレファントカシマシはバンドなんだよなぁと
思ってやまない、素敵なエピソードだなぁとしみじみ。

こういうところ、仲間とか同級生同士の次元を遥かに越えて
兄弟のやうだなぁと思ってしまう。

でも、そればかりじゃないのが、これまたエレカシの魅力ですよね。

ちょっとした雑談の中にも
さりげなく宮本さんの気遣いが見て取れて。

「(トミの)お手元眼鏡」だの、「10代の頃とは変わった」だの。
普通なら、おそらくはきっと、笑いを誘うには格好の話題。
けれど、宮本さんはじめ、他メンバーも決してそういう風には
もっていかないし、そこに終始しないという。
成ちゃんと石くんのことを、変わったと称し
一番変わらないのはトミ(髪の毛が薄くなったことはさておき)と言うにとどまらず。
「俺も変わったんだろうし」と2度も差し挟んでいた宮本さん。

こういうたわいのない雑談の中に見え隠れする
メンバー同士の関係性や絶妙なバランス感覚も
間違いなく魅力の一端だと思います。

「バンドが始まる以前にこれしか選択肢がないというくらいの運命感かあきらめか」
みたいな横山健さんの発言も的を射ているなぁと
改めて刺さりました。


自分が以前の元気を取り戻す前、すなわちリハビリ期間には
ほぼ宮本さん以外のメンバー3人に寄り添う形で観てしまって。
当然ながら一緒に叱られている気分を味わいつつも
やるせなさを感じてしまったわけで。
更には、練習再開当初、メンバーが感じていたであろう
宮本さんの体調(耳の具合)は果たして本当にもういいのだろうか?という思いを払拭しきれず。
色々な意味でヘヴィだったのですよ。
それらをすべて乗り越えられた今は
宮本さんの愛ある罵倒(?)、愛ある皮肉、愛あるジョーク、愛ある励まし
愛ある母親チックな投げかけ(もうおよしなさい)等々にも
心の針が振れるようになっていて。

つくづく不思議だねココロってやつはと思う年頭なのでした。



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