スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手 by FC2
カテゴリ: スポンサー広告

2014.10.26 Bowline 2014@さいたまスーパーアリーナ【エレファントカシマシ】

随分とあいまいな記憶の記録です。
幸い、エレカシに関しては、10/26さいたまからの帰り道
ツイートにメモとして印象的なことはかいつまんで書き残していたので
それをもとにしたためました。




ドロス以降、遅れていたハズがほぼ定刻どおりでの登場と思った記憶が。

白シャツ姿の宮本さんを先頭にステージ下手袖の階段を上がってくる
エレカシメンバーの上半身が暗がりの中かすかに見える。
(ドロスさん達は上手から登場し、上手に去って行ったなぁと思いだす)

1.ズレてる方がいい
いきなりのこの展開に琴線のふるえやまず。
またしても念願かなってしまった!
1曲目にして「エブリバディ」をやたらめったら大放出。

「今日は呼んでくれてありがとう、エブリバディ。
じゃあ、俺たちの一番新しい曲、聴いてください。
生きてる、っていう歌です。全部そうですけど」

2.Destiny
第一声・・・「なに~」のあまりに美しく艶やかな歌声に
わしづかみされ、息を飲んだのは私だけではあるまい。
と・け・い回りの日々~♪の腕時計を見やる仕草からの回転。
一番ではなく、落胆。
二番ラストでは腕時計を見やり、反時計回りに回転。
内心、ガッツポーズ!

3.悲しみの果て
最近、この曲での記憶が薄い。
おそらくは終盤、「もう一丁」ではなく「もう一回」とおっしゃっていたと思う。
野音でもそうだったけれど
「もう一丁」は卒業し、「もう一回」モードなんだなぁと
またしても思う。


4.デーデ
イントロ前のカウベルを制し、徐に水分補給をしておられた宮本さん。
仕切り直しからの「金の…」という曲説的な語りは曖昧なまま、歌い始める。
石くんをステージ前方に突き飛ばしてプレイを見せるよう促す一幕も。
「金があればいい~(ジャジャジャジャン)」
「もう一回!」
「金があればいい~(ジャジャジャジャンッ)」
間髪入れず「でも死んじゃうのよぉ~」と「I am happy」の一節を
口ずさむ宮本さん。
折しも1週間前に野音で歌ったことで
何かリンクするモノを感じられたのか、否か。
こういうところが宮本さんたる所以。


5.化ケモノ青年
ツアー初日⇒日比谷野音⇒そして今日さいたまスーパーアリーナ。
この短いスパンの中で3回も聴けるなんて嬉しい驚きだ。
「あらおとうさん・・・」や「人生の役割・・・」のクダリは
完全に別人になりきって演じておられるなぁと
いつにもまして思う。
流石に今日は歌詞通り=「たましいは右往左往~」。
男椅子に登り、お尻ペンペン大放出からの⇒
にぎりっぺのようなグーパーグーパーをおしり左側でこれまた大放出→そして右側も同様。
更にはお尻向けた状態で大放出しつつ、ステージ前方までそろそろと戻っていた宮本さん。
あれは一体・・・?!
ステージの上は勿論、ステージ両脇の巨大モニタにも
宮本さんの美尻が大映しになり、ファンとしては眼福だったけれど。
初エレカシ体験だった方々は果たしてどう思われたことだろうか(ニタリ)。


「自分たちの一番(売れた曲と言おうとして)
…そんな言い方することはないですね。」と
己に一喝するかのやうなツッコミ入れてからの仕切り直し
「いい歌なんです。聴いてください」
(それだけでいいじゃん。充分だよ!)

6.今宵の月のように
飾りも誇張もないスタンダードバージョン。
第一声で、会場から湧く歓声!
それに次ぐ、あたたかくフレンドリーな手拍子。
それがどれほどまでに誇らしく、嬉しかったことか。


7.ガストロンジャー
「たった今結論した!」とまたもや、きっぱり!
ドストエフスキー、トルストイ、近所のおじさんは野音に引き続いてのご登場。
ボイパによる煽りはコンパクトながらも復活。
「みんないい顔してるぜ。見えないけど」も健在。


8.俺たちの明日
私の周囲(視界に入る範囲)では♪時は流れて~もぉっ立派な大人さ~♪のフレーズ以降
「パン・パ・パン」の手拍子をするものなぞ皆無だったけれど
勿論、頑張りましたとも。
これだって、れっきとしたエールだから。
すると、わたしの前列に位置していた20~30代くらいと思しき男性が
ついに2番サビで、腕挙げ出し、泣き笑いしそうに。
その事実は無性にうれしかったとはいえ、観ちゃいられないよ的な佇まいだったので。
拳の握り方が弱弱しい上に、その細い左腕が心もとない角度と振り上げ方だったので。
それでも、突き動かされる何かがあったのは間違いない!
そう思うと胸がいっぱいに。

9.ファイティングマン
これがラストだ!とわかるだけに
思い残さぬよう、拳を突き上げ、飛んでいたが故
記憶が一切ありません(ペコリ)。

その流れで、去り際の一連の動きも
茫然と見送るしかなく。


17:33 終演。

ええっ?もう終わり??と思うくらい
あっと言う間のコンパクトすぎるステージだった。
けれど、9曲も演奏していたのかと後から吃驚する始末。
曲間のMCはほとんどなく。
曲と曲とで紡ぐモードが、ツアーでのそれとほぼ同じで。
それは何よりも心地よかったなぁと改めて思う。

それでもメンバー紹介はあって。
「ナイスミドルたかみどる」(には思わずぶっ)
「同級生。1年6組の」
「相棒」
「一人だけ30代。若い。」
(その後、「今日は若いバンドが多い中、呼んでくれてありがとう!」的な流れだった気が
しなくもないけれど定かではありません)
「総合司会の宮本です。お見知りおきを」

この一言もくすぐったくて。
一人ニヤニヤ。
そう!ドロス@武道館で、新バンド名[Alexandros]を発表後の洋平発言こと
「以後お見知りおきを」と見事に重なったんだもの。


目に焼き付いている動き
(おそらくは、「化ケモノ青年」こ~ち~へおいでよぉのフレーズか?!)
指を順番にたたみながらのこっちこい×こっちこいの連発(わかりますか?)
それがものすごくなめらかなんだけど、挑発的でもあり。

「デーデ」?それとも「化ケモノ青年」??でのこと???
頑張ってステージ下手縁へ出張ろうとするも
マイクコードどこかしらにひっかかりビーーーーンとしなり
阻止される宮本さんが、まるでリードを引っ張られた犬さながらだったこと。
当然、丹下さんが甲斐甲斐しくコードを手繰り寄せたり
さばいてくださっていたけれど。
踵を返しステージ中央へ戻ろうとしたはいいけれど、今度は綱引きのやうに
マイクコードをうんしょうんしょと引っ張っておられた宮本さんには
心の底から「ゴクロウサン」と思わずにはいられなかった私デス。


そういうところも込みで、ただひたすらに、がむしゃらにを地でいきすぎなる男
宮本浩次らしさ全開で。
天晴れとしか言いようがなく
ただただ嬉しくて仕方がなく。

これでもう少し、周囲(スタンド指定席200レベル下手側)が
オーディエンスで埋まってさえいれば
言うことなしのBowline2014だったなぁとしみじみ思うのでした。




後日談。

10-FEETのBowline2014大作戦(仮)のYou Tube映像を
観られなくなる前に、最初から最後まで観返してハッとしたこと。
思いきりアウェイだったのは、エレカシくらいだったのでは?!
ドロスも、10-FEETとの対バンないしは主催フェスへの出演こそないけれど。
それでも、作戦会議の場(こと、タワレコカフェ)に招かれ、赴き
親交を深めてからの出演という流れだもの。
そんな中、ヴェテランの意地や底力も見せつつ
圧倒的なステージを見せつけたエレファントカシマシ。
何より、バンドの爆音にかき消されることなど一切ない
くっきりはっきりとした宮本さんの歌声・発声・歌唱の
どれをとってもなんとも素晴らしきこと。
初聴きのヒトの心を少なからず揺さぶったり
何かしらの爪痕を残したに違いない。
(そう勝手に信じている)

EKDBのshowさんじゃないけれど
フェス・イベントはもういいかなぁ(とりわけ室内は・・・)なぞと正直思ったりもするのだが。
時として、こういうジャンルや世代の壁を越えた面子の集う場でのエレカシを
体感するのも悪くはなかろう。
そう思えたのがBowline2014での何よりの収穫だったのかもしれません。

関連記事
web拍手 by FC2

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。