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2014.11.24"J 2014 SPECIAL LIVE Akasaka BLITZ 5DAYS -LIKE A FIRE WHIRL-"[Alexandros]

初めての赤坂BLITZ。



初めての対バン。



ドロスは3番手の出演。

1番手:女王蜂 17:00-17:30(⇒転換15分)
2番手:RADIOTS 17:45-18:15(⇒転換16分)

それまでは3本目(それとも2本目だったのだろうか?)バーから2列目に
甘んじていたが。
RADIOTS終演後に、大幅なる入れ替りの動きがあり
これは!!!と瞬時に判断し、思い切って、バーの前方へ。
するとすんなり洋平さんとヒロさんの間6列目に位置してしまった。


なんとサトヤス君だけはじきじきにサウンドチェックに現れ
軽やかに、キレのあるドラム裁きを見せつけており
耳もココロもくぎ付けに。

今まで2バンドのサウンドチェックではバッキバキの
もはやドラムとは思えない音と言うと流石に過言かもだけど
そう思わせるレベルの音だったの、わたしにとっては。
そこへきて、いい裏切りだったのが
サトヤスドラムサウンドだったという。

この時点で、期待値が上がらぬわけなどない。

18:31開演 18:59終演。
短いけれど、ギュッと凝縮した密度の濃いステージ。

<セットリスト>
S.E.⇒1:Burger Queen
2:Stimulator
3:Watress,Watress!
4:Kick&Spin
MC
5:Run Away
6:Starrrrrrr


S.E.⇒1:Burger Queen
お決まりの「Five, Four ,Three, Two, One・・・」のカウントのはじまりと同時に
キャーーーと悲鳴。
すると、前方ではカウントダウンすべく腕がチラホラあがる。
わたしは、後者。
しかしながら、洋平さんを筆頭にステージにメンバーが現れた瞬間以降の
記憶が定かではない。
嬉しさのあまり高揚しすぎてしまったのか、それとも早くも飛んでしまったのか。
だって、赤坂BLITZのステージとの距離感、ヤバイんだもの。
その上、洋平さんが長身のおかげで、より一層見えるんだもの。
短い時間ではあったが、今日はバンドの生音をかぶせての
引継(引き渡し)が行われ、内心小さく小躍りしたことだけは覚えている。

2:Stimulator
出音のやや不穏な和音から、も・し・や?!と期待感が高まる。
念ずれば叶う?!願いが通じた??
否、そういうことじゃあなく。
やはりこの曲は攻めの1曲だということだ。
RIJF2014@ひたちなかで演奏された時もそう思ったし。
MUCKとの対バン@Zepp Nagoyaでも、勝手ながら(参戦してもいないのに)まったく同感だった。
けれど、山中湖では演奏されなかったという。
あくまでも予想が見事的中したに過ぎない。
とはいえ、結果的には、切望し続けた1曲を
ふさわしい場で、このタイミングで聴くことが叶えられ
こんなにも嬉しいことってないよなぁ。
今宵は「Stimulator」を聴くためにBLITZというライヴハウスに
やって来たと言っても決して過言ではない!
そのくらいキレのあるアグレッシブな演奏故に
のっけからノックアウト状態に。


「はじめまして!アレキサンドロスと申します。」
イントロに乗せて、そう洋平さんが言っていたハズ。

3:Watress,Watress!
イントロに沸き立った後、自然発生的に「ハイッハイッハイッ」の応酬。
それに対して「きこえねぇぞー」と煽っていたのはヒロさんだったか?
その間、洋平さんは水分補給をしていたんだっけ?
いずれにせよ、この瞬間に間違いなもう一段くアガル。
せっかくのヒロさんサイドでの参戦故に
間奏でのジャズバーチックなベースをしっかり焼き付けようと思うも
洋平さんの色気をのぞかせるヴォーカルが入った瞬間
どうしたって連れ去られてしまうというもの。
歌い終わり、待ってましたの「トゥナーーーーーーーーーーイ」のロングトーン。
今宵のオーディエンスは前のめりに拍手を挟んでしまったが故
歌声と拍手が重なりあってしまったけれど。
まったくもって圧巻としか言いようがないハイトーーンで我々を圧倒してくれた。

確か、このタイミングで洋平さん今まで使っていたピック放出(1回目)。
わかりやすいよね。
次はピック必要ないんだなってわかったもの。
わたしの右斜め後方まで飛んで行った軌跡を途中まで追うも
争奪した雰囲気は感じられず。

4:Kick&Spin
イントロでのヒロさんによるフラメンコ手拍子煽りが眼福だったなぁ。
(洋平さんによるソレは選曲上望めなかった故に)
そのイントロの間に、ハンドマイクをスタンドから抜き取った洋平さん。
グッとマイクスタンドを下げつつの、マイクの抜き取りがヤバすぎた。
ちょっぴり強引というか、力づくだったというか。
歌い終わり、あくせくとマイクを戻す様はそんなモードとは真逆だったのもツボで
印象に残っている。
間奏のメタルの嵐(勝手に命名)直前の「あ・ば・れ・ろ」が無かったのは
フライング気味に「もっと暴れろ!踊り狂え」的な煽りを入れてしまっていたが故。
これに関してはちょっぴり物足りなさを感じ得ず。

(2~4曲目までの間に前方離脱した方がいて、少し前に詰められて好かった。
さらには、その後、前方にいた背の高い男性も終演を待たず離脱したことで
視界がより一層ワイドに!)

洋平さんのバンド紹介の前振り「改めまして」がカミカミで
ふにゃけてしまい可愛かった!
ご本人も笑っていたと記憶している。
(あまりにツボだったものだから、大笑いしてゴメンなさい)

「Jさんのラジオには2回ほど出させていただいていて。
やっと呼んでくれて嬉しいです。めっちゃ楽しいです!
ありがとうございます!
Jさん、やさしくて。楽屋にシャンペンが置いてあったんですよ。
以前バンド名を[Champagne]と名乗らせて頂いてたので
Jさんならではの批判的(?)な気持ちを感じましたが。(←記憶があいまい。あくまでもニュアンスです。)」
ちょっぴり自虐的なニュアンスのこと言いつつ
「後で有難く頂きます!」と〆るあたり、さすがです。

そこへすかさず、口を挟むヒロさん。
阿吽の呼吸だなぁと変なところで感じいってしまったなぁ。
「リハ終わって楽屋に行くと、Jさんが「ガソリン持ってきたから」とビールと氷を届けてくれた。」

またまた間髪入れずに
「俺らも後輩ができたら黒烏龍茶差し入れよう。痩せるよ」と洋平さん。
あんなにも極上の笑顔で言われたら、うっかり笑みがこぼれてしまうというものだ。

それにしてもおしどり夫婦というかナイスバッテリーなお二人のやりとり
天晴れすぎ。


「あと2曲でお別れです」にはえーーーっ!?と声が漏れてしまったけど。
「楽しいね!」だったか。「最高だね!」だったか。
そう言った洋平さんの表情とトーンが、言葉そのものだったから。
時間の長さ、曲数の比じゃない!とすぐさま言い聞かせ、次の瞬間大いに納得。

「女王蜂のアヴちゃんの脚に見惚れました。後で楽屋に行ってきます。」(by川上洋平)
には確かにと頷くばかり!
アヴちゃんの美脚は勿論のこと、振れ幅の大きさと突如として豹変する様(落差)
ヤバすぎました。
(⇒終演後のツイートで有言実行された証拠の2ショットがアップされ
美脚具合と密着具合と上から目線とに刺され悶えたのはここだけの話)


「暴れ倒してください。」ないしは「踊り狂ってください。」的な
前振りに期待感高まるも・・・
流麗なるイントロに、なるほど。そうキタか。

5:Run Away
よりアグレッシブな楽曲ともう1曲投下してくれるのでは?!とひそかに期待してのこと。
とはいえ、もはやこの曲もフェスやイベントでは外せない1曲だから仕方ないとすぐさま納得。
というか、そんなアレコレを考える間を与えられないのだ。
イントロ始まってすぐの「ランナウェーイ」で一挙にボルテージがあがり
その瞬間からフロア前方では片腕挙げたまま飛び跳ねるのが常だから。
サビの超ハイトーンも危なげなく出ていて、あゝなんて綺麗な澄んだ歌声なんだろう。


6:Starrrrrrr
「Run Away」の終わり、すかさず白ボディのジャズマスターに持ち替えた洋平さん。
これはきっと!と思ったとおりの「Starrrrrrr」だった。
衣装が黒系だからという色彩上の効果もあるとはいえ
洋平さんのエレキ姿は白のストラトから入ったため
ジャズマスターも白がとてもお似合いだと思っている。
それを「Starrrrrrr」で目にすることができるとは眼福の極み。
レクイエムチックなマイナーでゆったりしたイントロを奏でる洋平さんは
サトヤス君の方に向き加減で。
今宵はたゆたうようなボーカルは無し。
Aメロで手拍子が起こらないので、今宵は率先して叩いてみた。
すると周囲に派生して、すぐ隣の方が頭上で大きく叩いている様が目に入ったのが
無性に嬉しくて。
フラメンコチックにたたいてしまった1番を反省し
2番は頭上で大きくたたいたわたしです。
エールを送る、コトバに表しきれない想いを届けるってこういうことだと思ったから。
1番サビ「失っていく」を「繋がっていく」と歌詞間違いだなんてある意味レア。
でも一回歌ったすぐ次は直ぐさま通常運転で「逃げさっていく」に。
それほどドキッとしなかったのは、エレカシライヴという比較対象をもっているからか(ニタリ)。
「私の元の表情は 既に死んでしまった」が音源どおりの歌い方に戻っていたのが
嬉しい驚き。
わたしはこのスタンダードver.初めてだったから。
オーディエンスもドロスさんたちも皆、大好きな一曲だってことがヒシヒシと伝わってきたから
この曲で〆るのまったくオーライだと思う。
先月スーパーアリーナで、「Starrrrrrr」始まりのステージを体感させてもらえたことだし。
マー君のステージヘリでの仁王様みたいなソロシーンから
突如サトヤス君前に詰めての向き合っての演奏シーンが焼き付いて離れない。
こんなの初めてだ。


「ありがとうございました。最後まで楽しんでいってください」
そう言って、2つ目のピックを放出。
それとほぼ同時にサトヤスくんはスティックを1本放っていたと思う。
クルクル回転しながら飛んでゆくスティックがスローモーションで見えた記憶が。

ボリュームつまみをそそくさとしぼり立ち去ろうとする洋平さんに
溢れる想いを抑えきれず、思わずコールしてしまっていた。
それに呼応するかのごとく、他にもちらほら。
それに応じるかのタイミングで、お決まりの左人差し指と中指とを頭に当て
「チャッ」と弾きつつ、軽く挨拶してくださったのが嬉しかったなぁ。
それが去り際最後に観た姿。


思い切ってバーを離れ、ボーカルとベース間6列目に詰めて大正解&大満足でした。

洋平さんは黒地に桜ぼかしのインナー。
髪の毛サッパリされていて、これなら右アングルもOK!
マー君は相変わらずこざっぱり。
ヒロさんは約1ヵ月前のBowline2014の時から伸びて通常仕様に戻っていた。
サトヤス君は本人リハで叩いたソロに持っていかれシビレまくり。
三つ編みにキャップ後ろかぶりしか覚えてません。
力技でもっていくのではなく、タイトでキレのあるドラミングに惚れ惚れ。

惚れ惚れと言えば、BLITZというハコのキャパのおかげと
自分のポジションが見事合致したおかげで
フロントにて演奏する3人が自分の視界にきっちり収まり
眼福の極みだったなぁ。
ホント、フォトジェニックな佇まいなんだもの。
3人3様だけど。
3人が3人とも弾き歌う、弾きシャウトする様がカッコイイし
3人が横並び故の圧倒的なオーラと説得力とに
魅了されまくり。

ヒロさんのタコ口(!!!)や洋平さんのダック口などなど。
あの距離感故に一瞬一瞬が刻まれたことは間違いない。

額から頬を伝う汗、首筋に光る汗が綺麗だったなぁ。
ご自身はマイクから口元を遠ざけ、オーディエンスにそのワンコーラスを委ねると
必ずというほど笑顔がこぼれる洋平さん。
そんなわかりやすいところが大好き。
何の曲だろう?
おそらくはキクスピ?
薬指と小指を折り、残り3本の指を立てて、振っていたなぁ。
そうそう!
幾度となく、左中指を突き立てていたのも目撃!
でも、右アングルから目にするとその横顔や斜めアングルが
ちょっぴりやわらかな雰囲気と表情に感じられ
それほど挑発的に感じなかったのが不思議。
オーディエンスに背を向け、グッズTで顔をゴシゴシ拭きまくるのは
お決まりのワンシーン。
黒ジャケ右そでで一瞬顔の汗をぬぐってしまうのも、同上。

どのタイミングだっただろう?
洋平さんの「屋根ふっとばすぞ(吹っ飛ばせ)」が聴けて
一人小躍り。
それと合わせて、いい意味での煽り文句がもう少しあったのだけど。
既に忘却の彼方(残念無念)。

ヒロさんがヘリまで出てきてベースかき鳴らしていたのは
かなり早い段階だったと記憶している。
それと前後してのやわらかで爽やかな笑顔が脳裏に焼き付いて離れない。

マー君は今まで右のもみあげ界隈が
小ざっぱりしていて、おおっ男らしい!と
端正な顔立ち同様に見惚れてしまったわたしって一体?!
限られた短い時間の中で、何度かステージ縁でギュインギュイン
かき鳴らしている様が確認できた。
その瞬間だけは、やっぱり上手側で観たかったぁと思ったわたしは
欲張りモノです。

このお二方の宙を仰ぎ加減でのシンガロングにもジーンとキタの。
バンドっていいなぁと思うとびきりのワンシーンだと毎度思う。


「いやぁー何ていうか…(しばしの間)・・・カッコいいんだなぁ。」
ドロス終演後そんな男性の感想が不意に耳に飛び込んで来て
我がことのように嬉しかったなぁ。

エレカシのカッコ良さとは別次元のカッコ良さ。
ソツないようでいて、オトコらしさを一切損なうことなく
多様なサウンドや表現でオーディエンスを踊らせ、酔わせ、魅了する。
バンド力と表現力とアレンジセンスと存在そのものの輝きとオーラと。
「10-FEETのBowline2014大作戦(仮)」でのドロスに対する
TAKUMAさんコメントが思い出され、さすだなぁと思ったわたしデス。


最低でも40分くらいの尺を想定していた故に
正味30分は正直、短いと思った事は否めません。
その上、フェス・イベント定番ともいうべき王道のセトリ。
それにもかかわらず、終演後の充足感があまりにもすごくて
むしろそのことに吃驚したわたしデス。

そういう意味でも貴重なライヴハウス体験をしたなぁと
後から後からしみじみ思います。

またひとつ新しいハコでのライヴを体験できた幸せ、喜びをも
噛みしめています。
思えば今年初体験のライヴハウスはどこも魅力的だなぁ。

新木場STUDIO COAST(JAPAN JAM2014)然り。


Zepp DiverCity(エレカシツアー2014)然り。


赤坂BLITZ(J 2014 SPECIAL LIVE Akasaka BLITZ 5DAYS)然り。


あれだけステージに近い場所で観たというのに
自分の周囲には適度な空間が終始確保されており
一切モッシュに遭わず。
自分のペースで飛んだり、跳ねたり、腕突き上げたり、
クラップしたり、自由に踊ったりすることができ
ものすごく快適だったなぁ。

異種間格闘技的な対バンイベント。
かなりの覚悟をもって臨んたが故
いい意味でのひょうし抜け。
嬉しい裏切りがあったと感じたのはわたしだけ?


次なる対バンではどんな化学反応が起き
果たして自分はどうなるのか?
それも込みで[Alexandros]との次なる再会が早くも楽しみだ!








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