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やっと視聴した『一つになれないなら、せめて二つだけでいよう』

到着したのって、確かエレカシ新春武道館前だったハズ。
開封までに2週間を要すなんて、前代未聞だな。




坂道をダーッと転がり落ちる自分のイメージが
今なおあまりに鮮明すぎるからかな?
それもそのハズ。つい半年前のことだもの。


アルバム初試聴は諸事情に付き、ながら聴きでしたが(懺悔)
DVDはライヴ生中継を疑似体験しているかのモードでした。

アルバム聴きこむ前に言うのもなんだけど。
DVDに収録された「ストリップ歌小屋~浅草ロック座~」と称される
LIVEの模様(ただし、お客さん不在)というか
こちらの曲順がものすごく好くて。

こちらの曲順で、ヘビロテしそうな予感が早くもしています。




昨夜、ダイジェスト映像を視聴した印象では
アップテンポでキャッチーな曲調の、シングルカットされた曲が
ど真ん中!と思っていました。
でも、浅草ロック座のステージでの演奏シーンを目にしながら
その生々しい演奏、歌声を耳にすると
そんなことまったくなくて。

蔦谷さんプロデュースの「ボーイズENDガールズ」も
サビよりむしろそこに至る過程の方が実は肝だったということが明らかになったり。
ヴォーカル頭の歌い出しが「拝啓~」だもの。
これにはマイッタ。

アルバムタイトルを内包している「大丈夫」は
「酒飲んで酔っ払って」なんて鼻歌交じりに口ずさんでいると見せかけて
その実、ものすごくパワーをもらえる曲だったとハッとさせられたり。
(ここでもまたこわいと唄っているよ~尾崎君)

「二十九、三十」もシングルとして単体で聴くより
アルバムの中で聴いた方がずっといい。
曲の持つ力強さや輝きが増したと思うのは気のせいじゃない(と思っている)。
「前へ進め 前へ進め」だもの!
これ以上のエールってないよなぁ。

「のっぺらぼう」ではカオナシ君がメインヴォーカル。
アコギで時折コーラス重ねる尾崎君。
懐かしさと、切なさとに襲われ、じんわりクル曲。

「寝癖」と「本当」と「大丈夫」でほろりとしてしまったのは
何故だろう?
ライヴ映像観ていてこんなことはじめてだと思う。


「ほんのちょっと壊れているのがいい」
そんな趣旨のことをエレカシ劇場版ドキュメンタリーの中で
バックホーンのどちらかがコメントされていたと記憶しているのだけど。
エレカシの魅力を語ったハズのこの一言が
クリープハイプにも当てはまるってことに気付いてしまったから。
均整のとれた、そつのない演奏。
そんな土台あっての尾崎君のあり得ないくらい甲高い叫びと
常軌を逸した眼差し。
さらにはグサッとささる、ドキッとさせられる歌詞のコトバたち。
ちょっぴりひずんだギブソンの音色。

両者が絶妙なバランスで共存しているからこそ
わしづかみされてしまったのだと思う。

どちらかだけでは、揺さぶられないし。
ましてや持っていかれるなんてことはほぼあり得ない。
これは断言してもいい。


「痛い痛い痛い・・・」(計16回?)の羅列を
あんなに痛そうに歌う人、観たことない。
「居たい居たい居たい・・・」(同上)の羅列を
あんなにも切々と歌う人も、だ。


シングルカットされた「エロ」にちなんでの
企画でもあったのだろうと推察するけど。
ちょっぴり○○い場面(とはいえ、その実、プロだから
○○さは感じないに等しかったのだけど)を
客席にて観ている尾崎君の横顔やその佇まいが
なんだかとってもきれいだなぁと見惚れてしまったわたしです。
観る観点が完全にズレまくり?!(なのかどうか!?)
うまい表現もみつからないけれど。
新たなる魅力の一端を不意に突き付けられたことにより
更に魅せられ、呆けてしまった。

完敗!だけど、嬉しすぎて乾杯!!
白旗あげるしかあるまい。
悔しいけど認めざるを得ないよなぁ。
奇才に脱帽!!!
ユニーク過ぎる魅力の宝庫に万歳!!!

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カテゴリ: Creep

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