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2015.1.30 「一つだけじゃつまらないから、せめて二つくらいやろう」前編@Zepp Tokyo 2日目

アルバム毎の選曲がわかるので、敢えてiPod画像でセトリを。






17:00過ぎに無事東京テレポートに到着。
雨はパラパラしていたけれど、物販にたどり着いたときには上がっていた。





17:30過ぎにはGOODS2点を買い終え
ロッカー前にてささっと身支度を整え、ロッカーに無事荷物を格納完了。

今回は開場時刻より数分前からアナウンス開始。
しかも一桁台から10番刻みでざっくり。
おかげでほとんど待たずにあっという間にA200番に。


*以下、レポとは呼べぬざっくりとした記憶の記録です。
MCについては、ほぼ意訳だと思ってニュアンスで読んでいただければ幸いです*


開演予定時刻19:00を10分くらい回ったタイミングで
突如S.E.が止み、客電が落ちる。
湧き上る歓声と共に、クリープハイプのメンバーが下手から登場!

その瞬間、背後からのものすごい圧と
自分の先方ではものすごい勢いで中央前方へダッシュしてくる
大勢の若者たち。
このつまり具合がSLS2010で初めて目にした9mmでの光景とまったく同一のモノで
吃驚するやら懐かしいやら。
しかしながら、自分とステージ中央までの空間に男性の人口密度が急に高くなったため
急激に視界が悪くなった。

尾崎君はライトブルーのシャツ。
髪型はストレート、ちょっぴり長め?

いきなり歌いだすかと思いきや
「昨日以上にめちゃくちゃにしてやろうと思います」と言い放った後
竿を持ったメンバー3人がドラムの前に詰め寄った。
This Fesの時もそうだったと懐かしく思い返したその瞬間
聞き覚えのあるイントロが!

1.2LDK
ラスト「さよならぁっ」と同時にバンドの音も消えた瞬間のざく切り感にゾクゾクした。
その直後の脱力しきった「ありがとう」とのギャップにも。

2.ボーイズENDガールズ
間髪入れずの尾崎君による弾き語りによる歌い出し。
ザックザクの335と歌声に酔いしれた。

3.蜂蜜と風呂場
「こうしてバカみたいに~歯医者で~」と
「こうしてカバみたいに~歯医者で~」のフレーズでは
口開けて歌う尾崎君の口を必要以上に凝視してしまったのは
わたしだけ?
時折銀歯がキラリ☆


冒頭3曲はノンブレークだったと思う。

MC(尾崎君)
「今日は来てくれてありがとうございます。
雨の中・・・雪は大丈夫だった?」
「俺はそんなに寒い場所にはいなかったので。」

「LINEでクリープハイプというグループを作って。
昨日、家に帰って弁当食べてお風呂入っていたら
拓さんからLINEに“今日(Zepp1日目)はお疲れ様でした。明日もよろしくお願いします”
とメッセージが入っていて。
繋がっている感じがいいなぁと思って。LINEなだけに。
そうしたら、ポンポンって(身振り手振りで説明しながら)あるでしょ?
(と同意を求める尾崎君がツボだった←スタンプのことですね)
小川君とカオナシからも、ポンポンって送られてきて。
もう一度言うけど、つながっている感じがいいなぁ。LINEなだけに。」
これは狙っていた感少なからずあり?!と思ったりもしたけど
素直にバンドならではのいい話だなぁと思ったなぁ。
そして、このMCの途中で拓さんが声を発した!
その一瞬、姿をこの目で確認したのが最初で最後。

「カオナシさん動いて~」という投げかけに対して最初聞き取れず
再度聴き直し、「カオナシ、動いてだって」と促すと
カオナシくんの動きが小刻みかつリズミカルかつキュートでツボすぎだった。


4.あの嫌いのうた

5.イノチミジカシコイセヨオトメ

6.手と手
歌詞のコトバは確かに聴き覚えがあるのに
どうしてもタイトル「手と手」が浮かばず
歯ぎしりしたくなるほどに悔しかった。
歌詞にもちゃんと出てくるのに「手と手」というフレーズ。

(5-6はアルバム通りの並び。)


7.かえるの唄
イントロがものすごくカッコイイ!
さらにクールでちょっぴり無機質なカオナシくんのメインヴォーカルに
ゾクゾクした。
尾崎君の差し挟む「ひとつっ」もべらんめぇな江戸っ子モード全開で、いい味出していた。


MC(カオナシくんによる)
「夏目漱石が“I love you”をなんと日本語に訳したかご存知でしょうか?
“君と一緒に月を見ていたい(だったかな?)”
みなさんならどんな日本語にするだろうか?
“セク○○しよう”じゃないですよ。」

このラスト一言でそう来たか?!とゾクっときたのは
続くあの曲がわかってしまったからでもある。

8.HE IS MINE
「行けますか~?」あれは確信犯だ。
決めのアレへのカウントダウンとその瞬間の会場中のワクワク感とキタら・・・
ものすごい一体感と昂揚感だった。
クリープハイプのライヴ故に、恥ずかしげもなく言えちゃうんだなぁ。これが。
次なる機会には、その瞬間の尾崎君の表情を絶対にチェックしてやる!
そう心に誓った。

次なる曲の曲説として
「やり○○の女の唄」と尾崎君は一言添えていた。
一言で言うなればそうだけど。
あまりに身も蓋もないよ、そりゃと思う。

9.SHE IS FINE
あれほどまでにエロくて破廉恥なこと歌っているのに
それを感じさせない尾崎マジックというより
クリープマジックの極みとは過言だろうか?

(8-9もアルバムでの並びのまんま)

10.寝癖
♫もうこれでやめようかなっ もうこれで決めようかなっ♫の
「なっ」の跳び上がりながらの高音が出てはいるけれど、ちょっと辛そう?と思ったのは
気のせいではないハズ。
このフレーズ、とりわけ好きだから余計にそう感じてやまなかった。


11.憂、燦々
サビに入る直前に差し挟まれる「ティン」という効果音。
ライヴでもバッチリ!
ところで、アレ、何の音?!
誰が出していたのか、操作していたのか、無性に気になったけれど。
もうもみくちゃ状態の極みで見えるハズなどないし。


MC(尾崎君)
「二十九、三十という曲をやります(ほかにも何か言っていた気がするが・・・orz)」

12.二十九、三十
今までとは一変し、自分より前方のかなりの人たちが
身体を左右にゆらゆらさせながら、曲に身を委ねながら聴き入っている様が
いいなぁと思いつつ、自分も小さくゆらゆらしながら歌詞と歌声に集中した。
「家電にでもなって~」のクダリで思わずほろり。
切々と訴えかけてキタのだと思う、その歌声が。

MC(尾崎君)
「ゆらゆらしながら聴いてくれているのがいいなぁと思いました。
(今までもこれからも?)色々なことがあったし、あると思うけど
今だけはそういうこと忘れて楽しんでほしいと思っています。
次の曲も、そういう、何があっても大丈夫という歌です。」(意訳です)

13.大丈夫
前曲に続き、これもまたゆらゆらたゆたうように
身をゆらしながら聴き入りかみしめた。

14.そういえば今日から化け物になった

15.ABCDC

16.(No Title)
初めて聴いた!(移籍の唄。)
ここまではっきり会社名出してちゃ、こりゃ確かにアルバム収録するには・・・と大いに納得。
とはいえ、曲そのものは超絶にカッコよくて参った。
エレカシで例えると「ガストロンジャー」的な曲。
細かいことは一切覚えていないけれど。


MC(尾崎君)
「残りもわずかになってきました。
今というこの瞬間を楽しんでください」(的なこと言っていた気がする。)

17.オレンジ
歌い出しのインパクトに圧倒されつつ、嬉しくて懐かしくて仕方なかった。
This Fesでの初聴きの瞬間が重なりあって殊更に。

18.百八円の恋
♫もうすぐこの映画も終わる~♫で泣きたくなったのは
紛れもなくこのライヴが終わる瞬間が近づいていることを
予感ではなく実感してしまったからこそ。
MVで踊り狂っている4人の男子学生のようなノリで
わたしの視界に入るすべての男子が激しくノリまくっていたのが印象に残っている。

19.ホテルのベッドに飛び込んだらもう一瞬で朝だ


20.社会の窓と同じ構成
3番の「こうしてバスドラ踏んでたら~」のクダリ
バンドの音が薄くなって、バスドラの4ビートに合わせるかのごとく
自然発生的に手拍子が起こっていたのだけど。
その音にかき消され、チンというハットの音が響かなかったのは
個人的には残念だったなぁ。
あれ、ものすごいスパイスだと思うから。
拓さんの踏むバスドラの音色の魅力満載の1曲だなぁと
今まで以上に感じ入る。

21.社会の窓
「余計なお世話だよ」の後の吐き捨てるような「ばぁーかっ」
音源ほどの憎々しさはなく、悪態ついてるようには聴こえず。
予想外にサラッとしていたのには、少なからず拍子抜け。
とはいえ、確か、赤と緑のライティングで顔を半々に照らされている尾崎君が
「悪魔メフィスト」歌う宮本浩次かと見まごう瞬間が度々あって
ちょっぴり混乱気味に。
ノイズが一番ヘビィだったから、より一層感じたのかもしれない。
(他の曲でも、フットライトに照らされた尾崎君が幾度となく
ミヤジに見えて仕方なかったんだよなぁ・・・)

「ありがとうございました。また会いましょう!」
そう言って、あっさり去って行った尾崎君と他メンバー。
その姿はほとんど見えなかったのか記憶がとんでしまっていたのか定かではない。


再登場と共にすぐさま、ゆるゆるなトークに。

お客さんからの投げかけ、質問が聴き取りにくいと
「何?」と耳と首を傾げながら、ちゃんと聴き取り、答えようとする姿勢がここでもまた。

次なる話題を探しながら、左手で頭をわしゃわしゃしながら
「そうだなぁ・・・」という尾崎君が無性に愛らしい。
何度目だっただろう?

「チケット代、高いですよねぇ。
俺はそんなに行かないんだけど」

(お客さんからの「チケットなかったけど、譲ってもらえて今日来ることができた発言を拾い)
「どこで待ち合わせるの?」
「その後どうするの?」(⇒フォローしてもらう⇒)「そりゃ、そうだよね。」

「親知らずが痛くて・・・しっかり噛んでいないので身体によくない感じがする。」
「銀歯だらけ(苦笑)」

「小川さん太った~?」に対しては「太りましたね~」

「ツムツムやってる?」に対しては
「4人でできるの?ほら、バンドだから」と。

「LINEスタンプ作って~!」には思わず便乗して「イイネ!」と反応してしまったわたしデス。
「それはカオナシに」とすかさず振っていたのもナイスレスポンス!

「カオナシ、動いて~」という男子の声には
「男だからいいよ(応えなくて)」にも思わずニタリ。
この辺のやりくりが卒なく、うますぎる。天晴れだ!

「死ぬまで一生愛されてると思っていたよという曲。
“愛の標識”をやります」というような曲紹介があったと思う。

En1
22.愛の標識
最後だとばかりに、オーディエンスの盛り上がり方もハンパない。
けれど、〆のアカペラは全身をそばだてて聴き入った。


去り際のアレコレは記憶にない。
去る前に「今日は来てくれてありがとうございました」みたいなこと
言っていただろうか?!


客電が灯り、しばらくするとS.E.が流れだした。
ぼんやりしたココロでそれでもまだENを望んでいると
あゝ、無情。
「本日の公演はこれで・・・」と終了宣告が。

腕時計を見やると、20:40過ぎ?!
途中、残りもわずかになってキタと言った時点で20:10位だった気がする。

でも、全22曲+合間合間のMCやトークタイム込みでこの時間なら
決して物足りなくはないハズ。
だって、クリープの楽曲、コンパクトでタイトなモノが多いから。
未だかつてないモッシュでの攻防故に
身体は限界値を越え、へとへとにもかかわらず
もう少しだけ観ていたかった、聴きたかったと思わずにはいられなかった
わたしにとっての初クリープワンマン。

そのくらい彼らの唄と演奏と存在そのものが魅力的だったということだ。




個人的にはこれで5回目のZepp Tokyoでのスタンディング。
未だかつてないデインジャラスゾーンでの参戦でした。
でも、2本目バー中央付近で最後まで頑張って(頑張れて)好かったです。

12月のThis Fesの時は最前だったとはいえ
ギター正面界隈だった故、ゆきちかさんギターにもっていかれっぱなしだったから。
左アングルから観た尾崎君は、ひん剥いた目が狂気に満ちていたのが
殊更に印象に残っている。
けど、真正面5メートル界隈から目にした今回はまったく印象が異なっていて。
とにかくキラキラしていて。
その目も、銀歯も、表情も、存在も、何もかもが。

必ずというほど、曲終わりで「ありがとう」と言ってくれていた。
タイミングを逃さぬようにものすごい勢いでマイクヘッドにかぶりつくかの如く
戻ってきての「ありがとう」もあった。
曲アウトロにてステージ縁まで出てきてギターかき鳴らしながらの
マイク通さず口パク状態での「ありがとう」も。

This Fesで初めて観た時には、もっとへそ曲がりな、天邪鬼モードだったよ?
「背の高い人たちばかりで、記念撮影がイヤだ」とか
「座高でなら勝負できる」とか。
「バンド名なんてどうでもいいから、1曲でも多く覚えて帰ってください」とか。
あの時は、ものすごくアウェイな感じがしたのかな?
同じZepp Tokyoという空間なのに
まったくの別もの、別人だったもの。
歌い終わって見せる笑顔のふわっとした柔和な感じ。
口角のきゅっとアガッた口元。
どれも照れている感じはなく、嬉しい気持ち全開だからこその
自然な表情に思えてならなかったもの。
ものすごくやさしくて幸せそうな笑顔・表情を度々目にし
こちらだって、そりゃ自然と頬が緩むというもの。

それをまたライヴ中のMCや翌日のtweetで
「お客さんが嬉しそうにしてくれているのを目にして嬉しい」(みたいなこと)とか
「来てくれて本当にありがとう」と照れも衒いもなく
ストレートに口にしたり、コトバにしてくれる尾崎君に
完全にヤラレテしまった人がここに一人。

カオナシくんのコーラス入れながらのベース弾く姿も
色っぽくて参ったなぁ。

小川さんは、安定感の塊。
でも、時折、とっても爽やかな笑顔で弾いているのが焼き付いている。

拓さんだけは、またもやモクモクスモークにかき消されたこともあり
ドラミングしている姿は未確認のまま終わってしまい、残念でした。

春の訪れと共に、ツアー後半戦は地元のホールにて再会を果たすことが約束されているなんて
こんなにも幸せなことってないなぁ。
今度はアルバムから全曲聴けますやうに。
少し距離を置いて、冷静に、じっくり、ゆったり
味わえたらいいなぁと思っています。


以下、どうでもいい余談です。

20:40という思いがけず早い時刻に終演を迎えたおかげで
今回は余裕でドリンクと引き換えることができました。
(今思うと、12月の時の引き換えそびれたコインも持っていたので
2本引き換えても好かったなぁ)

その後、TSUTAYAの特典につられ
シングル通常盤を二枚お買い上げ!
ポスターを2枚ゲット!!

外に出るまでとドリンク交換とでかなりの時間を要したにもかかわらず
21:15頃のりんかい線に余裕で乗れ、予定より1本早い新幹線で帰路に着け
結果オーライなる一日でした。
無くなっても仕方ないと思って、ほぼ放置してしまったビニール傘も
置き去りにした場所にちゃんと残っていたし。
(無くなってもいいようなボロボロの傘を敢えてチョイスしていたのだけど)

朝~昼~職場を発つまでは
不安で不安で仕方なかった雨も雪も
東京ついてみりゃ、杞憂にすぎなかったという奇遇、否、キセキに感謝します!


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