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2015.5.16 クリープハイプ「一つだけじゃつまらないから、せめて二つだけやろう」総集編~東京の中心で○○○を叫ぶ~

*後程画像は貼ります。まだまだ思い出すことがあれば随時加筆する予定です。
とりあえずの更新ということで*


15:10頃、昨秋のエレカシ野音ぶりに日比谷公園に到着。



グッズ販売を待つ長蛇の列が、図書館方面まで伸びていて
正直吃驚したなぁ。



ペットボトルの飲料を所持していないことに若干の不安を感じたけれど。

そのまま列に並び、物販開始時刻を気長に待つことにした。



というのも、ほどなくしてS.E.と思しきサウンドが

大音量で流れだし・・・もしや?!と思ったのだ。



予感的中!
まさにこれからリハが始まるというタイミングで
たどり着けたわけ。

8日前にNHKホール2Fロビーで買ったものの、食すタイミングを逸した
懐かしのスコッチブレッドをボソボソつまみ
その後はキニナルことがあれば覚え書きのためにボソボソツイートしつつ
合間合間に今読むべき書籍をちびちびと読み進めていたら
1時間という時間のことなんて、ほぼ気にすることなく物販を待つことができた。
本持参すべしだなとダメ押しされたカタチ。

<正味45分間のリハで漏れ聞こえてキタ楽曲等>
①この音はSE?!物凄い音量なのですが。
②ツェー!マイクチェック!!これからリハかな?!
③第一声は♪ああーっ!
④ティン♫からの「社会の窓」イントロー!サウンドのボリュームを念入りに調整している様子。
歌は一向に乗って来ない。
⑤「HE IS MINE」遂に歌った!
⑥雄叫びのような発声練習からの「風にふかれて」!これは嬉しい。夕刻の風に吹かれながら聴ける、よね?!
コーラスも、ギターも美し過ぎる。
⑦ポツリときた。「グレマンのせいにする」このタイミングで、この曲とは!!
でも、ポツリは一瞬に終わる。なんとかこんな感じでやり過ごせますやうに。
⑧雄叫びからのドラム連打→「火祭り」!!!何やら叫んでる?ドラムが地響きさながら。
この曲のパワー故か、日が射して来たよ。凄いなぁ
⑨「クリープ」フルでの演奏かつ歌唱。
⑩「ウワノソラ」立ち上がりを3回も、念入りに。
⑪「風にふかれて」again!




開場後、しばらくして入場。

たまたま売店にドリンクを調達に行ったら
その帰りに、Cブロックの後方(ステージ正面エリア)に
松居大悟監督がいらしていたのを目撃した。
何人かの女子に囲まれ握手に応じている様を目にした。
わたしは無理というのと、敢えて遠慮したのと
どちらもホントのところ。

おそらくは定刻どおり?(未確認だけどそんな感じがした)
場内の照明が暗転。
メンバー登場を待たず立ち上がると
ステージ下手界隈で、何やら尾崎さんの肉声が。
ほどなくして黒シャツ姿の尾崎さんを筆頭にメンバー登場。

尾崎さん→黒シャツに茶色(?)のパンツ。
カオさん→黒のトップスの下にベージュワンピ丈のチュニック重ね着?表現がわかりません。
ゆきさん→全身黒づくめ(セットアップはチャコールグレーにストライプ)
拓さん→紺の上下(だったかしら?)


演奏前、拓さんのもとへ集まった竿メン3人の後姿。
こうやって正面切って拝めることに幸せを感じていると
思ったより長い時間それが続き。
何やら声も掛け合っていた、よね?!
拓さんの(ちょっぴり口とんがらしている様の)唇、バッチリ見えた。

1.HE IS MINE
間奏でお決まりの
「会って間もないのに・・・しかもこんなに明るい中で・・・子どもも帰ってない時間から(云々)」と
それに続く「今度会ったら」「○○○」しようへの伏線を張る尾崎さん。
もう見えすぎなる展開なのに、すっかり乗せられてしまう。
来るべきその瞬間、周囲の人の声もはじけまくっていて、ものすごいパワーの塊感!
曲終わり、勿論、E335の水平持ち上げながらのどうだ感全開の表情!
カオさんもステージ際まで歩み出て来て
自分の中では早くもカオス。

2.ウワノソラ
そこへキテ、この昂揚感を煽るイントロだもの。
参った。
リハではもっとも念入りに行われていたのがこの曲。
その成果は発揮されていたと思う。


「ありがとうございます。
1週間前くらいから天気予報で、雨マークがついてるのを観て
どうして他のバンドの時に降らないんだよって思ってて。
ひねくれてるから。
でも今日は雨降っていません。
このままいけるといいなと思います。」みたいな天気になぞらえた尾崎さんによるMC。

3.大丈夫
Zepp Tokyoでの横揺れを思い起こしつつ
身体を左右に揺らしながら、全身で感じ、浸った。


4.風にふかれて
曲の途中、そして曲の終わりで一服の涼風が膝をかすめていったのが
忘れられない。
野外で風にふかれながら聴くことができて、幸せの極みだった。
(リハで耳にした瞬間に早くも思っていたわけだけど)

5.ヒッカキキズ
冒頭の尾崎さんによる弾き語りが兎に角刺さる、沁みる。
究極のラヴソング、ミディアムバラード。
尾崎さんのソウルフルな歌声がヒッカキキズそのもので
ココロの深部を揺さぶるのみならず、傷あとを残すくらい爪を立てる。

尾崎さん:「寒くない?」
カオさん:「大丈夫・・・です。」みたいなやりとり(はこのタイミングだった?)。
尾崎さん:「何か羽織るもの準備してある?」
カオさん:「こういうのを持ってきたので(と身振りで)」
尾崎さん:「OLさんが冷房対策で使う、あれね」(つまりはひざ掛けのことですね)
お客さんからの「寒いっ」に対しては
「物販のタオル買って羽織なさい」とビシッと言い放つ尾崎さんもツボだった。

「雨降ってキターーっ」というコールに
えっ?!と空を見渡しながら一瞬驚きを見せ
「どんな感じ?」
(小さくポツポツ・・・とつぶやき返してしまった人がここにも一人)
「空に傷が付いて、雨が落ちてきたんだな」と尾崎さん。
あまりにも絶妙な切り返しに脱帽しきり。
「うちの雨がご迷惑おかけして」なんてことも付け加えていたと思う。

6.本当


MC
「気持ちいいですね。景色が綺麗で・・・森感がありますね。
(ギター側の緑やビルに視線をなげかけながら)
さっきより随分暗くなってきて、あの人が来るのにちょうど良い空の色になってきました。」

7.グレーマンのせいにする
「薄暗い空の色」+「あの人が来る」という言からグレーマンだと感知!
カオさんの歌声が色っぽくてマイッタ。
と言っても艶やかというよりはかすれがかったが故のセクシィさ。

8.傷つける
まさかの「傷つける」にしばし放心状態。
聴けるなんて思ってもみなかったから。
この目と耳を疑いつつも、これこそが本物だと聴き惚れ、見惚れ、
アコギの音色と歌声とに酔いしれた。
(初聴きはThis Fesでの洋平さんによるカバーwith尾崎さん伴奏verだった故に)




「雨雲を吹き飛ばす勢いで盛り上がっていきましょう」みたいな
景気づけの一言から・・・

9.オレンジ
ここ日比谷でもオレンジ色のライティング。
これは揺らぎようがない。


10.エロ
お決まりのエロMCは差し挟まれず、「オレンジ」から立て続けに演奏された。
揺らぎようのない「オレンジ」からのゆきさんイントロ、いつもに増してモゴモゴ、ゴワゴワ。
ものすごい揺らぎよう。
NHKホールでスッキリした後だけに、余計に際立つし、キニナル。
そんな人、わたしだけ?!


尾崎さんによる弾き語りによる次曲へのインタールード。
歌詞の主人公である女性になりきっていた。
というか、そのヒトが憑依しているかのようで。
目の前で歌っているその人はvocal尾崎世界観であるハズなのに
もはや別人が切々と訴えかけていると言っても過言ではないと思うほどで。
♪今日は酷い客に当たり あんなことされて(orさせられて)…♪というようなクダリで
ようやくアンテナにひっかかる。
その次の瞬間、これに続くのは「イノチミジカシコイセヨオトメ」に違いないと確信に変わる。

11.イノチミジカシコイセヨオトメ
Zepp Tokyoでの初聴きの瞬間の感激感動が瞬時に蘇る。
終わりに近づくと、「手と手」をつないでいるかのように
続けて演奏される次の曲が待ち遠しくて仕方なかった。

12.手と手
1/30、ツアー前編で初めて聴いたときには曲名がどうしても出てこなかったこと
今はこうして待ち侘びるほどに好きな曲になっていることなどが脳内を駆け巡り
懐かしさでいっぱいに。

これまた曲間をとらずドラマティックなインタールードが打ち鳴らされ、かき鳴らされる。
その冒頭しばらくの間、尾崎さんだけは水分を取っていた。
(NHKホールでは、清水で聴いたそれと同一?それとも別??と
少なからず混乱を来たしていたが
今宵はNHKホールで聴いたそれと同じフレーズだと自信を持って言えるわ)

13.憂、燦々
ホールと同じだったかどうかはさておき。
光の乱反射みたいなライティングが美しかった。
ティン!というサビ直前の効果音。
リハでも一発試し打ちされていたけれど
本番でも響き渡っていた。

MC
「5年くらい前に立川というところのラブホテルで、オバサンにものすごく酷い扱いを受けて。
(右斜め後方界隈から小さく「マジかっ」と聴こえたような気がする)
アイツ・・・よし◯◯、腹立つなぁ。今思い出しても。(中略・・・)
よし○○さんとここにいるお客さんに捧げます。ラブホテル」


14.ラブホテル
お決まりの間奏前のロングトーン。
あれ?もう伸ばすの終わり??と思いきや
また伸ばし始めるものの、なんだか覇気がない!?
「ずっと(尾崎さんから向かって)左手によし○○さん
右手に・・・もう一人(オバサン)いたんだよな・・・かな○○さんがいると思って
歌ってました。
5年後にこんなに大勢の前でライブができるとは思いませんでした。
立川のラブホテルから俺はここまで来たぞ。
大サビでそんな過去を消そうと思うので、皆さんもよろしくお願いします」(意訳です)。

拍手する間も与えられず。
拍手もせぬまま。
拓さんのパワフルな和太鼓様の怒涛のドラミング。

カオさんのMCが無性にワイルドでヤバイ・・・
「今日は野外だからって、いくら祭りだからって
○○だとお仕置きしちゃうぞ。」みたいな。

(○○に入るコトバなんだっけなぁ・・・
破廉恥?ふしだら?淫ら?みたいなニュアンスかつモードだったと思うのだけど。
カオさんからこういうワードが飛び出したことに衝撃を受け、記憶が吹っ飛んでしまったんだわ。)

15.火祭り
ステージ左右のモニターに赤い炎と歌終わりには青い炎が。
ホールほどのインパクトはなかったけれど
その分演奏がものすごく迫ってキタ。

16.かえるの唄
・・・からのかえるの唄。カオさんvocalのオンパレード。
前奏ですさまじいまでの歓声!!!
Zepp Tokyoでの前編にタイムスリップしたかのような
光景、盛り上がりだった。
一瞬で野音をライヴハウスという時空間に変えてしまうんだな。
凄まじいパワーとグルーブだ。
「あんたが飲んでよ」の後のドラムがカッコ良すぎて痺れた!

「ありがとうございます」とだけカオさん。

17.チロルとポルノ
今宵はチロルに対するカオさんの想いの丈込の曲説は耳にできなかったけれど。
その代わり、コーラスを差し挟む瞬間を幾度となく目で追いながら
楽しませていただいた。
コーラスってフレーズ単位ではないことを初めて自覚した。
そうかと思えば、コーラスとは関係ないフレーズを
シンガロングしている瞬間もあって。
こういう瞬間にめっぽう弱いのだ。
バンドっていいなの極みとも言うべき光景だから。
カオさんがあまりにも魅力的で尾崎さんだけを注視するなんて無理っ!
とりわけそう思わされた1曲。


18.左耳
つんざくようなイントロのリフに、声も出せずに固まった。
出てもいない声を押し殺すかの如く、覆うように口元にあてた両手は
動かせないまま。しばし金縛り状態も同然。
そのくらい嬉しい驚きなる1曲だった。
そんな人わたしだけ?!と思いきや
視界に入る範囲内にもう一人同じような体制を崩さないで
全神経をそばだてて聴き入っている様子の女性が目に入り、ホッとするやら嬉しいやら。
こういうシンクロニシティっていいもんだなぁと勝手ながらしみじみ思ったわ。

「新曲が出て・・・」という話題だっただろうか?
その中で「クリープ」とのコラボについても触れていた気がする。

「みなさんもらいましたか?」
思わず「もらったー」と返してしまったひとりデス(ペコリ)。

(このタイミングだったかは定かではないです)
「雨やみましたね。
それもこれも俺達の日頃の行いが良いからと言いたいところですが
皆さんのおかげです。
今はもう大人になったので、こういう風に言えるようになりました。
こういうMCも。」

19.愛の点滅
リリースにまつわるインタビューなので
サビのキーを敢えて下げ、キンキンしないようにしたと
語っていたけれど。
ところがどっこいバンドの音、演奏は凄まじいまでにアグレッシブだなぁと思ったのは
4度目にして初めてのこと。
あまりにもオニブチンすぎてお恥ずかしい限りだけど。
そういう発見があったこともあり、今まで涙腺を直撃していたBメロやブリッジの泣きメロでは
それほどセンチメンタルな気分にはならなかった。


20.百八円の恋
歌い始める前のコード弾きおろしのフレーズは
NHKの時ほど長くなかったと記憶している。
「もうすぐこの映画も終わる~」すなわち今宵の野音の公演も
終わりに差し掛かっているんだという事実を突き付けられ
ちょっぴり切ない気分に。
歌声が泣いてるみたいな響きを内包しているから。


21.社会の窓と同じ構成
(またしても記憶がごっそり抜け落ちている。
そのくらいテンションが上がり、飽和状態だったのだと思う。)

22.社会の窓
前曲でのモードを間違いなく引きずっていた。
「最高です」のレスポンスでハッと我に返ったのを覚えているから。
そのくらい「同じ構成」からの「社会の窓」での昂揚感はハンパなかったということ。

「だいぶ前から今日は雨の予報で、運が悪いなって思ってました。
いろんなことに対して後悔していたけど、今は全部ひっくるめてよかったなと思えるようになりました。
運はよくないけど(自分で)選んだものは間違いない。
何よりこうやって大勢のお客さんが僕らのことを選んでくれてるのがすごくうれしい。」

「どうしてバンドを選んだのか?
どうしてボーカルなのか?
どうしてこのメンバーなのか?
色々考えることがあったけれど、今は良かったと思っています。
いや、そう思えるようになりたい(したい)。
恥ずかしかったり、悔しかったり、悲しかったりした気持ち(過去)をこの曲にぶつけます。
ねがいりという曲を最後に、聴いてください。
今日はありがとうございました。」



23.ねがいり
吸い込まれるような歌唱だった。
ソウルフルな。


拓さんは両腕を掲げて去って行った。

EN1:

尾崎さんを先頭に再登場したメンバー4人。

「拓さん喋ってーーー!」コールに尾崎さんがすかさず後ろを向き、指で喋って!と指示を出すと
マイクを手に取り口の方向に向け、拓さんが徐に語り出した。
「なんかいいね。俺、もう36歳なんで結構歳いってるけど
こうして3人と・・・(指さしながら)おまえらもお客さんもいるこの場所で
ドラムを叩くことができてすごく幸せです。
ツアーは今日で終わるけれど、また次のツアーでは一から出直したいと思っているので
これからもよろしくお願いします。」

それを受けて、尾崎さんが「カオナシもしゃべれば」的に振り
「足元がビリビリしましたね~。拓さんの声で。
今日は色んな顔をさせてもらえました。わたし、カオナシと言いますが。」
(長谷川カオナシと名乗る意味。
それってすなわち「表情無し」=「無表情」ってことなのではなかろうか?
そう思ったなぁ。このMCのおかげで。)


この流れから当然、ゆきちかコールも飛び交うわけだが。
今宵は、すべて尾崎世界観による腹話術に口パク+身振り+表情で応じるゆきさん。
これがまた甲斐甲斐しく、ひたむきで。
そんなゆきさん、ツボだった。
(最強の武器を手に入れた!とNHKホール2日目に
笑いを堪えながら言っていたくせに
こうして出し惜しみする尾崎さんもらしくて、思わずニタリ)

24.ボーイズENDガールズ
やっぱり第一声でわしづかみ。
嬉しい驚きのあまり次の瞬間、琴線がふるえる。
Zeppでの光景、今ふたたび。


25.さっきはごめんね、ありがとう
曲が始まりどのタイミングだっただろう?
自分よりステージ下手側の人の視線が一斉に
ステージ下手側へと集中した気配に
えっ?何??と思いきや、巨大ソフトボールがぼよよよ~~~んと揺れながら
お客さんの頭上を移動しているではないか!?
長い棒を操るスタッフの姿も(ステージに乗り上げないように阻止している訳だな)。
それにしても曲に集中できないよ~と思いつつ、この光景とシチュエーションがツボにハマってしまったが最後
知らず知らずのうちに頬が緩んで仕方なかった。
クリープの皆さんはそんな我々を目にしておかしくないのかな?
演奏に支障をきたさなきゃいいけど?!なんて思っていたら、終盤遂に数メートルの高さから
頭めがけて降ってキターーーーー!
ここぞとばかりに右手のみで触れ、力強くトスしたのだけど
ものすごくズッシリと重みがかかり、意表を突かれた。

「ボール、楽しかったー!!!」みたいなコールを拾い
「ボール、飛び交っていましたね~。
ツアー初日に試したら、反応が今いちだったので取り下げたんだけど
最終日の今日、再び陽の目を見て好かった。」

「ありがとうございました」と言うとすたすたと袖に掃けていってしまったメンバー4人。
ステージ上はまだ暗転したまま。
スタッフの出入りはあった気がするけれど。
ダブルアンコールありだなという気配が場内に漂い
自分も含め、AブロックからBブロック前方では立ったままの人多数。
(背後については未確認です)

数分と立たず、メンバー4人が再々登場!

「ありがとうございます。
こうして野音のステージに立っていて夢みたいでした。
今までは観ているだけの場所だったのに。
1度きりでは意味がないから、これからも続けていければと思っています。
だからまたこの場所で逢いましょう・・・」

「お互い年を取って、お互いハゲても・・・またこの場所でお会いしましょう」
(だったかな。ENでの言だった気もしなくもないし)

(カオさんの一言を差し挟んだ後だっただろうか?)
「さっき言ったのは違うな。
ずっとこの場所にとどまるんじゃなく、お互い前進していった先で
また逢いましょう。
二十九、三十。」

EN2:
26.二十九、三十
この曲説での最後の一言が無性に沁みて、揺さぶられた。
とどめに最後の最後に聴けると思ってもみなかった二十九、三十。
もう二度と歌わないと思うって言ってなかったっけ?
ホールでの後編では歌われなかったし。
それを覆して、総集編の最後を飾るなんて。
ズルイよ。だけど嬉しいよ。そんな気持ちでいっぱいに。
最後の最後に、クリープハイプから何よりのエールをもらった!


ギターを置くと、ステージ縁近くまで出てキタ尾崎さん。
マイクを通さず口パク状態で「ありがとうございます」と2度繰り返していた。
その後お辞儀をし、足早に掃けていったちょっぴり猫背な後姿を
放心状態で見送るのが精いっぱいだった。


我に返ると「クリープ」がBGMとして場内に流れだし
「…これをもちまして 一つだけじゃつまらないから、せめて二つだけやろう総集編
~東京の中心で○○○を叫ぶはすべて終了いたしました・・・」というアナウンス。
◯◯◯のところ、空白だったのを聞き逃しはしなかったわたしデス(ニタリ)。

20:12 終演。

帰りの電車も順調に乗継、予定通り22:30には帰宅できた。
それでも2時間強で26曲も演奏してくれたという事実に嬉しい驚きを隠せず。
本当に本当に幸せすぎる時空間だった。

Aブロックも近くて魅力的なエリアだけど。
今回Bブロック2列目(実質7列目)ほぼど真ん中だったことは
幸せの極みだった。

演者と目線の高さが同じで、4人すべてを見渡せ
4人ともバッチリ視界に納まるという。
クリープハイプにとって初の日比谷野音という記念すべきライヴを
こんな素晴らしいポジションで楽しませてもらえ
わたしはこの幸せを何に例えよう・・・。

流石にあの場所ではコトバには表せなかったのでこの場にて。
「素晴らしきツアー、夢のような時空間を本当にありがとう、ね」




<新しい発見アレコレ>

・コーラス入れる時に爪先立ち気味になるカオさんが
尾崎さんと時にシンクロしてるなぁとか
話すときの手振りが兎に角ゆらゆら、ふわふわしていて
愛らしい、キュートすぎるとか。
カオさんにまつわるどうでもいいよな新しい発見感動の数々に感謝!

・ゆきさん、尾崎さんの間の距離が縮まった瞬間はあったけど。
カオさん、尾崎さんの間には見て取れなかったなぁ。
その代わり、カオさん⇄拓さん、ゆきさん⇄拓さんが
それぞれ見合いながらの演奏シーンはバッチリ目撃!
視線の行き交いが見て取れ、勝手にバンドならではの絆を感じ胸が熱くなった。

・エフェクター切り替えが今日はダンッと力強い感じだった(尾崎さん)。
MC終わりのタイミングでチョンと踏んでいたのはカオさん。

・ツアー後編2回(清水とNHKホール)でも感じていたことだけど
ゆきさん&カオさんは、曲のモードにシンクロした表情をしている。
とりわけゆきさんは、悲痛な表情と、対極ともいうべき
ウキウキでノリノリのハツラツモードとの落差が
手に取るようにわかる。
ギターを弾く際のノリ、ステップにも表れているし。
そういうところもクリープハイプというバンドの魅力の一端だなぁと
しみじみ思う瞬間が度々あった。

・本編終盤ないしはアンコールで、カオさんが尾崎さんマイク前方まで
出張ってキタのには意表を突かれた。

・ステージ縁まで度々出て来ていたカオさん。
次コーラスのフレーズだ!というタイミングで
速やかに軽やかな足取りで定位置まで戻っていくさまが
計算し尽くされていて、まったく無駄がないなぁと目を見張った。

・ゆきさん、一度だけステージ上手にせり出したステージ縁で演奏していた(と思う)。

・おそらくはアンコールでのコールアンドレスポンスで。
「好きに声かけていいから」と言いつつ
「ゆうすけ~!」「ゆうくん~!」というフレンドリーすぎる投げかけには
「友達みたいになってますが・・・」とちょっぴり苦笑気味に思えたけど
(苦言を呈するようなモードで切り返していたなぁ)。




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