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「私たちのハァハァ」を観てハァハァ

もう一週間も経ってしまったのかぁ。
テアトル新宿を再訪してから。

「私たちのハァハァ」。
尾崎さんにとっての聖地で鑑賞できたことは
とてもよかったけれど。
良好とは言えぬコンディションだったことが
重ね重ね悔やまれます。


あの日に限って、何をどう思ったのか下着で締め付けすぎていて。
約2時間を座ったままで過ごさなければならない体制のつらさ。
そこへ追い打ちをかけるように、朝コーヒー(レギュラーにしておけばよいものを
ほぼブラックのトールサイズ)からのあまおうカルピスソーダのちゃんぽん。
劇中大音量で流れたクリープハイプ以外の歌・・・これがとどめたったように思います。

それでなくても、中盤から後半にかけて
狂いだした4人の歯車(気持ち)のかみ合わなさや
好きという気持ちの度合いの強さやらギャップ感やらが
ものすごく私にとってはヘビーで。

それは少なからず、自分が今まで通ってきた道筋(好きになったアーティストに対する気持ちや言動)
とリンクしていたからこそ。

好きになるってどういうことなのか?
好きという感情は何なのか?
好きと嫌いが紙一重とは、よく言われることだけど。
好きと狂気も紙一重と言ったら過言だろうか??

そんな思いがぐるぐるぐるぐる・・・。

映画の内容に関してのトドメは
東京駅(丸の内)から、クリープハイプがツアーファイナルを迎えるという
渋谷公会堂まで、女子高生が4人で駆け出すシーン以降。
どこもかしこも、わたしにとってはむせかえるような思い出に彩られた場所ばかりが
切り取られており。
青山通り、神宮外苑の銀杏並木、渋谷公会堂までの道のり。
(エンディングロールではNHKホール界隈から渋谷のスクランブル交差点までの風景により
さらなるダメ押しを食らう形に)
他にもあったかもしれないけれど、もうこの3地点のみでハァハァ状態に。

そこへきて、まさか?!のステージ乱入???!!!
さすがにこういう状況に行き当たったことはないけれど。
エレカシ悪魔ツアー2011@千葉での一幕とがどうしたってオーバーラップし
息が止まるかと思いましたよ・・・というか一瞬呼吸を忘れました。

「間違っちゃったかな?」みたいな尾崎さんのセリフに救われたけれど。
それにしたって、あのステージシーンは合成でもなんでもなく
2014年のホールツアーファイナル、アンコール登場時に撮影をぶつけたと
奇しくも数日前のラジオ発言にて知り、またしてもぞぞぞっとしたわけです。
鬼気迫るモノがあったということです。
女子高生役の彼女の演技が。

はぁ・・・。

松居監督恐るべし。
パンフもいまだじっくり読んでいないけれど。
タイトルとは別モードで幾重にもハァハァしてしまったわたしデス。(洒落にゃならないぜ~)

さすがテアトル新宿!
エンディングロールでクリープハイプによる主題歌「わすれもの」が流れ出しても
みなさん微動だにせず。
音楽が鳴りやんで、照明がついて初めて
我に返り、席を立つ。
そんなモードと流れは、最高に心地よかったです。

劇中、アコギでの「左耳」弾き語りがとてもとっても素晴らしかったなぁ。
カラオケで「HE IS MINE」を絶唱するシーンもパワー全開でよかったし。
クリープハイプによるENシーンにかぶせて
いつの間にか女子高生たちの歌声にとって代わられている移り変わりも。

まとまりませんが、今こうして思い返しているだけで
あの時空間での衝撃あれこれがよみがえり、ハァハァしそうな
そんな映画でした。

映画に対する構えがあまりにも無防備で能天気すぎた故のしっぺ返し
なんてもんじゃなかったです。
KO寸前でした。
いやはや、参りました。

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