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ごちありツアーのかえりみち

いろいろ感じたこと、書き残したいことはありますが。
順を追っては書いてもいられぬ故
まずは、10/25(日)のアフターライヴ(ライヴ会場から県内某駅まで)のこと。



清水エスパルスドリームプラザエリアにある
SOUND SHOWER arkというキャパ600人収容のライヴハウスにて
1年4ヵ月越しで叶ったドロスツアー初参戦を果たしたわたし。

心地よいけだるさに包まれながら、ほわんとした気分で
着替えもせず、びっしょり濡れたTシャツの上に
腰に巻き付けていたデニムワンピを羽織りながら
無料シャトルバス乗り場へと急いでいた。
無情にも8:30の便に、数名を乗せたまま素通りされてしまい
これはタクシーもやむを得ないと思う。
念のため、シャトル乗り場で時刻表を確認すると
次は21:00の便。
待っている間にタクシーなら動ける⇒電車も早められる!
そう思った瞬間、背後で相乗りしませんか?とうれしいお誘いが!!
即ふたつ返事で話に乗り、わたしが代表で
タクシー会社へと連絡を入れると
5分と待たずして、タクシーに乗り込むことができた。
タクシー待ちの間から、ご一緒することになったお二人とは
意気投合し、ドロスのライヴでそのとき何が起こっていたか?等
自分が見て感じたライヴでの真実を交換し合い
あっという間に清水駅に。

他ライヴの体験者として、エレカシ、クリープと比べての
ドロス独自の特徴も、初対面の方たちに語らせていただき
お酒も入っていないのに、気分は上々!!

早い電車に乗れば、同じ県内の方とご一緒でき
1本あとの電車を選べば、東京からお越しの方とご一緒することに。
究極の選択を迫られている?と思いきや
よくよく乗り換え検索でチェックすると
前者はその先の乗り継ぎがよろしくないとわかり
1本見送って後者で帰路につくことに。

おひとりさま参戦をしていることしか
共通項はなかったはずなのに。
話していくと、不思議なほどに、共感しあえるあれやこれやが。

その中でもっとも共感したのが
「(かつて夢中だった)バンドの人気が高くなり
アリーナ級の広い会場でワンマンをやるようになって以降
もう、今までみたいに猛烈に追いかけ、追い求めなくてもいいな・・・と思った」というような一言。
アリーナとハコとを両立してくれていた⇒アリーナだけになった⇒
それでもチケットは取れないという変遷にもなるほどなぁと。

わたしは、かつて夢中だったというバンドを
スピッツに置き換えて聴いていたのだけど。
現在進行形のエレカシ、ドロス、クリープにも
少なからず当てはまる要素だし、自分自身にも心当たりがあるなぁと
ドキッとさせらたわけ。

エレカシも、ドロスも、クリープも
バンドの勢いがあり、バンドが上昇気流に乗ったタイミングで
まさに射貫かれ、連れ去られ、はまり込んでしまったので。
そうすると、その先の景色、心模様が共通しているという。

2014年、エレカシ@さいたまスーパーアリーナ開場前に
なんだか大きい場所すぎて、寂しい・・・とトモにもらしていたのはこのわたし。
ドロスのRIJF2015映像を視聴して、明らかに2年前とは異なる聴衆の反応
1年前とは異なる宵闇に包まれての光景に、感慨深さを覚えながらも
どこかしらに感じてやまない、ずいぶんと大きくなってしまったんだなぁという思い。
わすれものツアー2015@赤坂BLITZチケットが取れなかったクリープに対しても
数年前の小さなハコを回るツアーの再来でも、追体験は許されないほどに
バンドも大きくなり、ファンも増えてしまったのだなぁ、云々。

いろいろな感情が一挙にぶわっと押し寄せ、あふれてしまった夜。

とはいえ、寂しい、悲しい、切ない、悔しい、もどかしい・・・ということではなく。
(それこそが自らの成長を感じられた点なのだけど)
これはバンドが生き残り、進化発展を遂げてゆく上では
避けて通れない過程であり
それを追い求めたいファンにとっても、避けては通れぬ道であり、定め。
つまりはそういうことだ、と。
それを越えられないファンが淘汰されていくのも
自然の摂理的な流れなのだ、と。

映画「私たちのハァハァ」で感じた身につまされるほどの
生々しさ、息苦しさも相まって
いろいろな思いを吐き出し、聴いてもらった彼女には
感謝してもしきれません。
名前も、アドレスも、ツイッター等の交換は一切せず。
二度と会えないかもしれないけれど。
ライヴからのかえりみちという時間を共有でき
ライヴ談義、バンド談義、に花咲かせたあの時空間は
これから先もきっと、ずっと忘れないと思います。

これから先、自分がとることになるであろう(ないしは、とるべき)スタンスが
少なからず見えた夜。



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